【10/16話題】メルカリのビットコイン取引サービスが利用者数100万人、豪中銀がトークン化によるコスト削減の可能性指摘など

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ポッドキャストで紹介したニュース

  • メルカリのビットコイン(BTC)取引サービス、利用者数100万人突破。サービス開始7ヶ月で
  • 米SEC、グレイスケールの現物ビットコインETF承認拒否の取り消し判決に控訴しない意向
  • オーストラリア中銀、トークン化によるコスト削減の可能性を指摘=ロイター
  • テイラー・スウィフトのコンサートフィルムチケットが暗号資産で購入可能に、米AMCで
  • フェラーリ、米国でのスポーツカー購入に暗号資産決済対応開始へ=ロイター
  • 米コンセンシス、機構設計会社スペシャルメカニズムグループ買収
  • ビットトレードにドージコイン(DOGE)とシバイヌ(SHIB)上場へ

→それぞれの記事はこちらから

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オープニング曲:小林未季

この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。

これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

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