イオレが約1.6億円でビットコイン追加購入、総保有数は約160BTCに

イオレがBTC追加購入

暗号資産(仮想通貨)のトレジャリーとレンディングを推進する東証グロース上場企業のイオレが、ビットコイン(BTC)の追加取得を1月30日に発表した。

同社は今回、1月23日から1月30日までの期間に約12.6414BTCを追加取得したという。購入金額は1億6,649万9,183円で、平均購入単価は約1,317万470円とのこと。

これにより、イオレのビットコイン累計購入枚数は約160.548514BTCとなった。なお、累計平均購入単価は約1,492万1,411円とのことだ。

今回のビットコイン購入は、イオレが推進する「Neo Crypto Bank構想」の初期トレジャリー運用の一環として実施されたものだ。新株予約権の行使が進捗したことを受けて行われたという。

「Neo Crypto Bank構想」は、DeFi(分散型金融)等へシームレスにアクセスできる次世代金融プラットフォーム構築を目指すものとなる。

同社は今後、ビットコインの価格動向と新株予約権の行使状況を踏まえ、今年3月期中に120億円から160億円規模のビットコインの追加取得を目指すとしている。

イオレは昨年8月14日、中期経営計画を公表。暗号資産金融事業を中核に位置づけた。具体的には、暗号資産トレジャリー(自社による暗号資産の取得・保有)事業と暗号資産レンディング(暗号資産のデッド調達)、2つの戦略的資金調達を推進するとのこと。そして、保有する暗号資産を運用することによって、暗号資産の値上がりによる資産価値の上昇だけでなく、運用収益の獲得をするとした。

参考:イオレ
画像:PIXTA

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田中柊也

「あたらしい経済」編集部
法政大学在学中。web3の革新性に惹かれ、暗号資産やブロックチェーン領域に関心を持つ。現在は制度や規制を中心に学びながら、ニュース制作に携わっている。

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法政大学在学中。web3の革新性に惹かれ、暗号資産やブロックチェーン領域に関心を持つ。現在は制度や規制を中心に学びながら、ニュース制作に携わっている。

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