StriveがBTC追加取得
米ナスダック上場のストライブ(Strive)が、ビットコイン(BTC)の追加購入を9月14日に発表した。
ストライブは、9月8日から11日までに469BTCを追加取得した。手数料・経費込みの平均取得単価は1BTCあたり約7万7,954ドル(約1,206万円)で、取得総額はこれを基に計算すると約3,656万ドル(約57億円)となる。これにより、同社のビットコイン総保有量は9月11日時点で2万5,000BTCへ増加した。
また、現金・現金同等物は、9月4日時点の2億260万ドル(約313億円)から、9月11日時点で2億420万ドル(約316億円)へ増加した。クラスA普通株式の発行済株式数は3万4,206株増加し、8,573万853株となった。
このほか、ストライブの変動利率シリーズA永久優先株式「SATA」の発行済株式数は40万2,541株増加し、1,039万7,966株となった。
企業のBTC保有量を集計する「BitcoinTreasuries.net」によると、ストライブは本稿執筆時点(9/15 13:46)、上場企業によるBTC保有量で世界第5位となっている。同社は8月31日に1,800BTCを追加取得したと発表しており、この時点で同サイトの世界第5位に浮上していた。
なお同サイトでは、ビットコイン・スタンダード・トレジャリー・カンパニー(Bitcoin Standard Treasury Company:BSTR)のBTC保有量を3万21BTCと表示しているが、順位欄は「*」としている。BSTRとカンター・エクイティ・パートナーズI(Cantor Equity Partners I:CEPO)は8月20日、上場に向けた事業統合契約を終了したと発表している。
またストライブは9月8日にも、8月31日から9月4日までに1,375BTCを追加取得したと発表していた。手数料・経費込みの平均取得単価は1BTCあたり約7万9,281ドル(約1,226万円)で、取得総額はこれを基に計算すると約1億901万ドル(約169億円)となる。
参考:SEC
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