バイナンスがBTC/USDの四半期先物の取扱開始

バイナンスがBTC/USDの四半期先物の取扱開始

暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンス(Binance)が新たにBTC/USDの四半期先物の取り扱いを開始することを6月11日発表した。

BTC/USDの四半期先物商品は、バイナンスの先物商品を取り扱うプラットフォーム「Binance Futures」のWeb版の取引インターフェースにて売買が可能になる。なおモバイル版については後日提供される予定とのことだ。

なお同商品のレバレッジは最大125倍に設定されている。

また同商品は有効期限と決済日が設定されたバイナンス初のデリバティブ契約となっている。対応期間の四半期(3か月)の最終金曜日を有効期限とし、ビットコインの現物決済がされる。

同商品には「BTCUSD Quarterly 0925」のラベルが設定されており、有効期限が2020年9月25日 AM8:00(UTC:世界協定時刻)となる。

編集部のコメント

先物取引とは、将来の予め定められた期日に特定の商品(原資産)を現時点で取り決めた価格で売買する事を約束する取引です。今回のBTC/USDペアの四半期先物であれば、期日が3か月後の最終金曜日に現時点の価格でBTC/USDの売買を行うことになります。

コメント:大津賀新也(あたらしい経済)

(images:iStock/Lidiia-Moor)

この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。

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