コインチェックにスイ(SUI)上場、国内8例目

コインチェックがSUI取扱開始

国内暗号資産(仮想通貨)取引所コインチェック(Coincheck)が、暗号資産スイ(SUI)の取り扱い開始を4月23日に発表した。

SUIは、メタ社(旧フェイスブック社)が開発していたブロックチェーンプロジェクト「リブラ(Libra)」の元開発メンバーが立ち上げたプロジェクト「スイ(Sui)」のネイティブトークンだ。記事執筆時点のSUIの時価総額は約5,934億円で、暗号資産全体の時価総額ランキングで第29位に位置している。国内取引所においてSUIが取り扱われるのは、コインチェックで8例目となる。

SUIが取り扱われるのは、Coincheck販売所・Coincheck取引所・Coincheck貸暗号資産サービス。またCoincheck(WEB)およびCoincheckアプリにおける購入・売却・受取にも対応するという。ただし取扱開始時点での送金機能の提供はされないという。Coincheck NFT(決済通貨対応)およびCoincheckつみたてにも非対応だ。

なお現在コインチェックではSUIを含め、合計37銘柄の暗号資産が取り扱われている。

現在取り扱われているのはSUIの他、エイプコイン(APE)、アバランチ(AVAX)、アクシーインフィニティ(AXS)、ベーシックアテンショントークン(BAT)、ブラッドクリスタル(BC)※購入一時停止中、ビットコインキャッシュ(BCH)、ブリリアンクリプトトークン(BRIL)、ビットコイン(BTC)、チリーズ(CHZ)、ダイ(DAI)、ドージコイン(DOGE)、ポルカドット(DOT)、エンジンコイン(ENJ)※購入一時停止中、イーサリアムクラシック(ETC)、イーサリアム(ETH)、フィナンシェトークン(FNCT)、ファンプラ(FPL)、ザ・グラフ(GRT)、イミュータブル(IMX)、アイオーエスティー(IOST)、チェーンリンク(LINK)、リスク(LSK)、ライトコイン(LTC)、ディセントラランド(MANA)、マスクネットワーク(MASK)、モナコイン(MONA)、ペペ(PEPE)、ポリゴン(MATIC/POL)、クアンタム(QTUM)、ザ・サンドボックス(SAND)、シバ(SHIB)、ソラナ(SOL)、ラップドビットコイン(WBTC)、ステラルーメン(XLM)、リップル(XRP)、ソラナ(SOL)、トロン(TRX)だ。なおフレア(FLR)とジム(XYM)については付与のみ行われた。

参考:コインチェック
画像:iStocks/Ninja-Studio

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大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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