米CMEグループ、アバランチ(AVAX)とスイ(SUI)の先物取引を5/4提供へ

CMEがAVAXとSUIの先物提供へ

金融・商品デリバティブ取引市場運営の米CMEグループ(CME Group)が、暗号資産(仮想通貨)アバランチ(AVAX)、スイ(SUI)の2銘柄を対象とする先物取引を5月4日に提供開始する予定だ。同社が4月6日に発表した。

CMEグループが提供予定の先物は、アバランチがマイクロサイズ契約500AVAXとラージサイズ契約5,000AVAX、スイがマイクロサイズ契約5,000 SUIとラージサイズ契約50,000SUIだ。なお、両銘柄の取引開始は規制当局の審査を前提としている。

またCMEグループは、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、エックスアールピー(XRP)、ソラナ(SOL)、カルダノ(ADA)、チェーンリンク(LINK)、ステラルーメン(XLM)の先物をすでに提供している。なおオプションについては、ビットコイン、イーサリアム、ソラナ、エックスアールピーが提供されている。

さらにCMEグループは、同社が提供する暗号資産の先物およびオプション取引について、5月29日から24時間365日での取引を可能にする予定だ。

参考:CME
画像:PIXTA

関連ニュース

この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

合わせて読みたい記事

SBI証券と大和証券ら5社、国内デジタル証券の越境取引を実証。イーサリアムとUSDC活用

SBI証券、大和証券、SBIデジタルマーケッツ(SBI Digital Markets:SBI DM)、ペンギン・セキュリティーズ(Penguin Securities)、ブーストリー(BOOSTRY)の5社が、国内で発行・管理されるセキュリティトークン(ST / デジタル証券)の将来的なクロスボーダー流通を見据え、業者間取引におけるパブリックブロックチェーン活用に関する実証プロジェクトを推進したことを7月8日に発表した

バイナンス、フィリピン再参入へ前進。現地パートナーがSECサンドボックスで試験承認

暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンス(Binance)の現地提携企業が、フィリピン証券取引委員会(SEC)の規制サンドボックス下で、暗号資産関連の商品・サービスの試験開始に関する最終承認を受けた。バイナンス共同CEOイ・ヘ(Yi He)氏による7月2日のX投稿で明らかになった。現地提携企業名は、ブロックショールズテクノロジーズ(BlockShoals Technologies:以下、ブロックショールズ)だ

【7/7話題】ソニー銀行が米国でステーブルコイン事業展開へ、ネットスターズがカントン財団とMOU、ストラテジーが3588BTC売却など(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

Sponsored