メタプラネットが10月ぶりにビットコイン追加購入を報告、総保有数35102BTCに

メタプラがビットコイン追加購入

ビットコイン(BTC)の購入を積極的に進めている東証スタンダード上場企業メタプラネットが、ビットコインの追加購入実施を12月30日に発表した。なお同社によるビットコイン追加購入は9月30日以来となる。

今回メタプラネットが追加購入したのは698億5,500万円相当のビットコイン。購入枚数は4,279BTCで、1BTCあたりの平均購入価格は1,632万5,148円とのこと。

これにより同社のビットコイン総保有数は、35,102BTCとなった。なおこの総数の購入価格は5,597億2,600万円で、1BTCあたりの平均購入価格は1,594万5,691円となっている。

なお記事執筆時点のビットコイン価格は、1,463万5,643円だ(1/5 10:45 コインマーケットキャップ調べ)。

メタプラネットのビットコイン保有数は、ビットコインを保有する世界の上場企業で第4位だ。

また今回の発表でメタプラネットは、同社の連結会計年度第4四半期となる10月1日から12月30日までで「BTCイールド」は11.9%になったことを報告している。なお第3四半期となる2025年7月1日から2025年9月31日までの「BTCイールド」は33.0%だった。

その他第4四半期の「BTCゲイン」は3,672、「BTC円ゲイン」は505億6,200万円となっている。

「BTCイールド」は、同社のビットコイン保有総額と完全希薄化発行済普通株式数の比率が比較対象期からどのように増減したかを変化率で表すKPI(重要業績評価指標)。「BTCゲイン」は、新株が発行されなかったと仮定した場合のビットコイン総保有高の増加を表すKPI。そして「BTC円ゲイン」は、該当期間の最終日のビットコインの市場価格を乗じて算出される「BTCゲイン」の円換算額を表すKPIだ。

参考:メタプラネット
画像:PIXTA

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田中柊也

「あたらしい経済」編集部
法政大学在学中。web3の革新性に惹かれ、暗号資産やブロックチェーン領域に関心を持つ。現在は制度や規制を中心に学びながら、ニュース制作に携わっている。

「あたらしい経済」編集部
法政大学在学中。web3の革新性に惹かれ、暗号資産やブロックチェーン領域に関心を持つ。現在は制度や規制を中心に学びながら、ニュース制作に携わっている。

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