マジックエデンがSei Network対応開始、今後BeraChainとMonadも対応へ

Magic EdenがSei Network対応開始

NFTマーケットプレイスのマジック・エデン(Magic Eden)が、レイヤー1(L1)ブロックチェーンのセイ・ネットワーク(Sei Network)に対応開始した。マジック・エデンの公式Xアカウントより12月4日発表された。

セイ・ネットワークは、コスモス(Cosmos)エコシステム上に構築されたブロックチェーン。トランザクションの並列処理が可能な高速ブロックチェーンとして評価されている。

仮想マシンとして、ウェブアセンブリ(WebAssembly / WASM)及びイーサリアム仮想マシン(EVM)を搭載しており、コズモワズム(Cosmwasm)とEVM向けのスマートコントラクトをサポートしている。

マジック・エデンは、今回のセイ・ネットワーク対応により、対応ブロックチェーンが8つに拡大し、マルチチェーン展開をさらに強化した。

現在マジック・エデンは、セイ・ネットワークに加えて、ソラナ(Solana)、イーサリアム(Ethereum)、ポリゴン(Polygon)、オーディナルズ(Ordinals)、ベース(Base)、アービトラム(Arbitrum)、エイプチェーン(ApeChain)に対応している。

さらに公式サイトによれば、これら8つのブロックチェーンに加え、ベラチェーン(BeraChain)とモナド(Monad)にも近いうちに対応予定であることが確認されている。

画像:iStock/olegback

関連ニュース

この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

合わせて読みたい記事

バイナンス創業者CZ、「ハードウェアウォレットにもバグがある」と発言。コールドカード問題受け

バイナンス(Binance)創業者のチャンポン・ジャオ(Changpeng Zhao:CZ)氏が、ビットコイン(Bitcoin)向けハードウェアウォレット「コールドカード(COLDCARD)」の脆弱性問題を受け、8月1日から8月3日にかけて、セルフカストディ(Self Custody)の課題や資産管理の考え方について自身の見解を相次いで投稿した

リップルの米ドルステーブルコイン「RLUSD」、韓国4取引所で取引可能に。アップビット・ビッサムなど

米ドル裏付け型ステーブルコイン「リップルUSD(RLUSD)」が、韓国の暗号資産(仮想通貨)取引所アップビット(Upbit)、ビッサム(Bithumb)、コインワン(Coinone)、コービット(Korbit)で取引可能になった。リップルのステーブルコイン部門シニアバイスプレジデントで、スタンダード・カストディ(Standard Custody)のCEOを務めるジャック・マクドナルド(Jack McDonald)氏が7月30日にXで報告した

コールドカードでシード生成の脆弱性、利用者に資金移行呼びかけ。ギャラクシーは被害を約1756BTCと推計

ビットコイン(Bitcoin)の秘密鍵をインターネットから切り離して保管するハードウェアウォレット「コールドカード(COLDCARD)」を開発するコインカイト(Coinkite)が、シードフレーズ生成機能に関する脆弱性について、7月30日(UTC)にセキュリティ勧告を公開した