博報堂・NTTデータ・スターテイルら、企業向け開発支援プログラム「web3 Sherpa」提供開始

博報堂・NTTデータ・スターテイルらが「web3 Sherpa」提供開始

博報堂キースリー、博報堂マーケティングシステムコンサルティング局、Startale Labs(スターテイルラボ)、NTTデータらが、企業のweb3開発を支援するプログラム「web3 Sherpa(ウェブスリーシェルパ)」の提供開始を1月18日発表した。

このプログラムでは、企業のweb3開発案件を統合的にサポートし、プロジェクトの戦略構想からPoCの実施、サービス実装・運用まで伴走支援するという。web3プロジェクトで一番最初の課題になる戦略構想策定から、開発実装まで一気通貫した支援が可能とのこと。

同プログラムの提供に際しては、博報堂キースリー及び博報堂マーケティングシステムコンサルティング局がプロジェクト全体のマネジメントを担い、NTTデータが技術面からその戦略構想~サービス実装及び運用までを支援するという。

企業にとって、重要な戦略構想・企画部分については、博報堂グループの生活者発想&クリエイティビティを生かした、生活者にとって価値のあるサービス・プロダクトの創造を目指すとのこと。

また同プログラムを導入した企業には、スターテイルラボ開発中のグローバルなweb3インフラツール「Startale Cloud」の優先使用権を提供するとのことだ。

なお「Startale Cloud」は、ウォレットアプリやレイヤー1ブロックチェーン、そのノードなど、ブロックチェーン構成要素を垂直統合型に全て提供する予定だという。

今回の発表によると「Startale Cloud」第一弾として、「Astar zkEVM」のノードサービスを提供するとのことだ。

なお「Astar zkEVM」は、ゼロ知識証明(zero-knowledge proof:zkp)を活用したEthereum(イーサリアム)のL2スケーリングソリューション。「Polygon CDK(ポリゴンチェーン開発キット)」によってStake Technologiesが開発したブロックチェーンだ。現在は「Astar zkEVM」のテストネット「zKatana」が公開されている。

関連ニュース

images:iStocks/Nature

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

合わせて読みたい記事

【4/22話題】ビットコイン4度目の半減期に到達、スラッシュがライフカードと提携など

ビットコイン(BTC)が4度目の半減期に到達、ブロック生成報酬は3.125BTCに、暗号資産決済スラッシュがライフカードと提携、「Slash Vプリカ SHOP」運営へ、アニモカJPがスクエニと提携、「SYMBIOGENESIS」のグローバルマーケティング強化で、FTX元CEOのSBF、プロモーターに対する訴訟に協力で投資家と和解=報道、米SEC、ジャスティン・サンらへの訴状修正で管轄権を主張、オーケーコインジャパン、対ビットコイン(BTC)取引ペアの取扱終了へ、テザーの「USDT」と「XAUT」、テレグラム「TON」上に発行開始、テザー社が事業部門を4組織に再編、デジタル資産分野の事業拡大に向け、機関投資家向けDeFi「Ondo Finance」発行の「USDY」、コスモスへ導入、マルジェラが「足袋シューズNFT」販売開始、The Fabricantと共同で、マイクロストラテジー会長マイケルセイラー、自社株の売却で3.7億ドル取得=報道