Mint Townがアスターと提携、「キャプテン翼 -RIVALS-」等で「Astar zkEVM」導入検討

Mint TownがStake Technologiesと提携

Mint Town(ミントタウン)が、レイヤー1ブロックチェーンAstar Network(アスターネットワーク)運営のStake Technologies(ステイクテクノロジーズ)との戦略的パートナーシップ契約締結を11月21日発表した。

この契約はweb3マスアダプションを目的としたもので、これを機に『キャプテン翼 -RIVALS-』をはじめとするWeb3ゲームタイトルにおいて、Astar Networkの「Astar zkEVM」の導入検討を開始するとのことだ。

Mint Townは、Web3ゲーム・ゲームプラットフォームの企画・開発・販売・運営をする企業。KLabのWeb3関連事業を管轄する子会社BLOCKSMITH(ブロックスミス)と共同で、ブロックチェーンゲーム「キャプテン翼 -RIVALS-」の運営を行っている。

また「Astar zkEVM」は、ゼロ知識証明(zero-knowledge proof:zkp)を活用したEthereum(イーサリアム)のL2スケーリングソリューション。「Polygon CDK(ポリゴンチェーン開発キット)」によってStake Technologiesが開発したブロックチェーンだ。現在は「Astar zkEVM」のテストネット「zKatana」が公開されている。

Mint Townによると「Astar zkEVM」は、Web3が直面する一般的な問題点(クレジットカードによる決済、ユーザーが負担する手数料の撤廃、ウォレットの操作や秘密鍵の管理の複雑さの解消)の解決を目指しているとのこと。これらの課題クリアは、より幅広いユーザー層の獲得が期待できるとMint Townは説明している。

なお「キャプテン翼 -RIVALS-」は、海外大手暗号資産(仮想通貨)取引所OKX運営のOKXベンチャーズ(OKX Ventures)とのパートナシップを11月17日に締結している。

またその他にも国内暗号資産(仮想通貨)取引所BITPOINT(ビットポイント)に「キャプテン翼 -RIVALS-」のガバナンストークン「ツバサガバナンストークン(TSUGT)」が11月14日より上場している。

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images:iStocks/greenbutterfly

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この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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