三菱UFJフィナンシャルグループのMUFGコインが2019年後半に実用化予定、フェイスブックがステーブルコイン開発に資金調達計画か、スタートバーンとSBIアートオークションが提携などのブロックチェーン・仮想通貨ニュース解説

ラジオ「あたらしい経済ニュース」では、ブロックチェーン・仮想通貨・トークンエコノミーについての最新ニュースの解説を編集部メンバーが平日毎日ラジオ音声でお届けします。またニュースの要点をまとめたトピックスも掲載していますので、ぜひとも1日のニュースのチェックにご活用ください(ラジオの再生はページ下部参照)。

MUFGコインが2019年後半に実用化されることが明らかに

・三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は、デジタル通貨「coin(コイン)(MUFGコイン)」を今年後半に実用化する方針を決めたことが朝日新聞のMUFG社長へのインタビューで明らかになった

・MUFGコインは、Ethereum, Fabric, Cordaなど様々なブロックチェーンを使って仮説検証を実施してきた。三菱UFJフィナンシャル・グループは利用用途として「P2P送金・目的別/グループ口座/加盟店決済/IOT決済/融資 」など上げている

フェイスブックがステーブルコインの開発のために10億ドルの資金調達を計画か

・フェイスブックがステーブルコインの開発のために複数のベンチャーキャピタルから10億ドルの資金調達を目指しているとニューヨーク・タイムズの記者であり「デジタル・ゴールド」の著者ナサニエル・ポッパー氏が関係筋からの話としてツイート

・ホッパー氏はフェイスブックはこの資金調達により仮想通貨にとって大切である分散性を高めようとしているのではいかとコメントしている

スタートバーンとSBIアートオークションが事業提携、オークションで落札された美術品にブロックチェーン証明書を発行

・スタートバーン株式会社とSBIアートオークション株式会社が、美術品オークション市場の活性化を目指し、ブロックチェーン技術を応用したアート作品に関する所有権の証明などの共同プロジェクトを2019年4月のセールより順次開始と発表

・スタートバーンが運営するブロックチェーン証明発行サービス「startbahn.org」内にSBIアートオークション主催のセール「Modern and Contemporary Art」と連動したコンテンツを展開し、セールに出品される500点超・総額4.5億円の作品を紹介する。落札をした希望者にブロックチェーンの証明書を付与をする

・オークション当日の4月26日(金)16時からスタートバーン代表取締役、施井泰平氏と最高執行責任者、大野紗和子氏によるトークイベント「スタートバーンによるブロックチェーン証明書について」を開催予定

Coinbase ProにEOSとAugurとMakerが上場予定と発表

・Coinbaseがブログで、Coinbase ProにEOS、Augur、Makerが上場予定と発表

・EOSとAugurはニューヨーク以外で利用可能。Makerはアメリカ以外で利用可能となる

Rippleの共同創業者がサンフランシスコ州立大学へ2,500万ドルのXPRを寄付

・Rippleの共同創業者のクリス・ラーセン氏と妻のリナ・ラム氏、非営利団体RippleWroksが、サンフランシスコ州立大学に2,500万ドル(約28億円)のXRPを寄付

・仮想通貨での大学への寄付額としては過去最高で寄付金はフィンテックのエコシステムやローカルおよびグローバルな起業家について学ぶ学生のために使用される

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(images:iStock /artsstock)

この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

ブロックチェーン、仮想通貨(暗号通貨)、トークンエコノミー、評価経済、シェアリングエコノミーなどの「あたらしい経済」をテーマにしたWEBメディアです。「あたらしい経済」モデルやそこでの稼ぎ方、そこで未来を切り開く人々のエピソード、あたらしい時代における働き方や学ぶべきことなどを、紹介します。これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

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