サークル、ユーロステーブルコイン「EUROC」発行へ

サークル、「EUROC」発行へ

米ドルステーブルコインUSDC発行元であるサークル(Circle)が、新たにユーロペッグのステーブルコインのEUROC(ユーロコイン:Euro Coin )を発行することが6月16日に分かった。

EUROCは、イーサリアム「ERC-20」規格のトークンとして、「ERC-20」互換のウォレット、プロトコル、その他のブロックチェーンサービスと連携していく予定だという。なおEUROCとUSDCはグローバルな商取引に迅速で安価な取引をもたらし、多通貨デジタル金融とオンチェーン外国為替(FX)の新しい機会を生み出すことを目的にしていると発表されている。

またEUROCへの対応がすでに決まっている取引所などのクリプトのサービスは、アンカレッジデジタル(Anchorage Digital)、バイナンスUS(Binance.US)、ビットスタンプ(Bitstamp)、コンパウンド(Compound)、カーブ(Curve)、CYBAVO、DFX、ファイヤーブロックス(Fireblocks)、FTX、フォビグローバル(Huobi Global)、レジャー(Ledger)、メタマスク(MetaMask Institutional)、ユニスワップ(Uniswap Protocol)などとのこと。

昨年サークルは国法銀行化の意向を示しており、USDCの準備金は現金と短期米国債のみの方針とした。また監査法人グラントンソンが準備金の証明業務を担っている。

参考:USDC
デザイン:一本寿和
images:iStocks/Who_I_am

この記事の著者・インタビューイ

竹田匡宏

兵庫県西宮市出身、早稲田大学人間科学部卒業。
「あたらしい経済」の編集者・記者。

兵庫県西宮市出身、早稲田大学人間科学部卒業。
「あたらしい経済」の編集者・記者。

合わせて読みたい記事

【6/24話題】ソラナのweb3スマホSaga来年発売、Cegaメインネットローンチなど(音声ニュース)

ソラナ(SOL)、web3スマホ「Saga」来年発売へ、【取材】分散型金融Cega、メインネットローンチへ、アミューズ、web3ファンド「KultureFUND」設立、記念NFT販売も、バイナンスとクリスティアーノロナウド提携、NFT展開へ、暗号資産ウォレット大手「Ledger」、NFTマーケットプレイス、クレカ、web3ファンド設立など発表、米コインベース、ポリゴン(MATIC)とソラナ(SOL)ネットワーク対応へ、USDC送受信可能に、「Magic Eden」、ソラナ(SOL)のPhantomウォレットと連携、分散型取引所dYdX、コスモス(ATOM)エコシステムで稼働へ、「クリプタクト」のDeFi取引集約機能にポリゴン(MATIC)追加、「遊んで稼ぐ」ゲームで若者支援、DEA「PlayMining」で「D×P」が、ダイキン、日本IBMと冷媒循環管理のブロックチェーンPF構築に向け実証実験、FTX、USDTがアバランチ、USDCがポリゴンとトロンに対応、スマホ版コインベースウォレット、DeFiやNFT機能追加、メキシコサッカー「グアダラハラ」、「Socios. com」でファントークン発行へ、米コインベース、ビットコイン先物商品提供へ

Sponsored