デジタル通貨特化の決済企業CircleがNFTマーケットプレイス向けの決済ソリューション発表

CircleがNFTマーケットプレイス向けの決済ソリューション発表

デジタル通貨特化の決済企業サークル(Circle)がNFTマーケットプレイスやベンダー向けの決済ソリューションを発表した。

この決済ソリューションの目的は、NFTマーケットプレイスやベンダーが、暗号資産に加えてクレジットカードによる支払いも受け付けられるようにすることだ。なお現在「NBA Top Shot」などのサービスを展開しているDapper Labsがサークルの決済ソリューションを利用している。

NFTマーケットプレイスやベンダーは、サークルの決済ソリューションを利用して「Payments、Payouts、Digital Dollar Accounts API」を構築することで、利用者が従来の支払いまたは暗号資産での支払いのいずれかを選択できるようになるとのこと。

サークルの共同設立者兼CEOのジェレミー・アレア(Jeremy Allaire)氏は「これはマーケットプレイスやクリエイターにとって重要で価値あるトレンドであるだけでなく、コレクターズアイテム、アートワーク、モーメント、そしてブロックチェーン上でトークン化できるものなら何でも、消費者からの驚くべき需要を表しています。

人々はデジタルコレクティブルを受け入れる準備ができており、サークルはこの業界をサポートすることを楽しみにしています」とコメントしている。

なおサークルは今後数ヶ月の間に、USDC、BTC、ETHでの支払いサポートや、NFTカストディサービスなどの追加機能もリリースするとのことだ。

参考:Circle is rolling out a payments solution for NFT marketplaces

(images:iStocks/artsstock・Ninja-Studio)

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

ブロックチェーン、仮想通貨(暗号通貨)、トークンエコノミー、評価経済、シェアリングエコノミーなどの「あたらしい経済」をテーマにしたWEBメディアです。「あたらしい経済」モデルやそこでの稼ぎ方、そこで未来を切り開く人々のエピソード、あたらしい時代における働き方や学ぶべきことなどを、紹介します。これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

ブロックチェーン、仮想通貨(暗号通貨)、トークンエコノミー、評価経済、シェアリングエコノミーなどの「あたらしい経済」をテーマにしたWEBメディアです。「あたらしい経済」モデルやそこでの稼ぎ方、そこで未来を切り開く人々のエピソード、あたらしい時代における働き方や学ぶべきことなどを、紹介します。これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

合わせて読みたい記事

【5/27話題】ブリリアンクリプトトークンのIEO調達額が国内最大に、GMOと野村HDらが日本でステーブルコイン発行検討など

コロプラの「ブリリアンクリプトトークン(BRIL)」のIEO、調達額が国内最大の15億超に。購入申込み開始13分で、GMOと野村HDら、日本でのステーブルコイン発行の検討で提携、OKXとGate、香港でのVASPライセンス申請を撤回、米下院、FRBによる「中銀デジタル通貨」発行禁じる法案を可決、イーサリアム財団、アイゲンレイヤーとの利益相反懸念にコメント、RWAトークン化基盤提供「MANTRA」、野村HDの子会社Laser Digitalから資金調達、イーサL2「Taiko」、独自トークン「TKO」のエアドロ実施へ、DAO特化型カンファレンス「DAO TOKYO 2024」、チケット販売開始。8月21~22日神田明神で開催