スシトップ、五反田マルシェで4回目のNFT活用実証。Instagramフォローとクーポン連動

スシトップが五反田マルシェでNFT活用実証実施

NFTマーケティング支援のスシトップマーケティング(SUSHI TOP MARKETING:以下、スシトップ)が、日本郵政不動産開催の「五反田マルシェ」において、NFT施策を10月1日と2日に実施した。スシトップが10月22日に発表した。

今回スシトップは、五反田マルシェ・五反田食堂の公式Instagramアカウントをフォローした人に、スタンプとしてNFTを配布したとのこと。同NFTの保有者は会場内の対象店舗で使える500円オフクーポンが利用できる仕組みだったという。スシトップによると、Instagramフォローを起点にNFTを取得できる流れにすることで、SNSへの送客とマルシェ内での購買行動の後押しを両立する設計にしたとのことだ。

なお、今回の第5回五反田マルシェでの実施により、スシトップによる同マルシェでのNFT施策は通算4回目となった。

NFT施策の第1回は2025年11月28日・29日、第2回は2026年3月27日・28日、第3回は同年7月2日・3日に実施された。各回では、NFTスタンプラリーやアンケート回答者へのNFT付与、公式Instagramのフォローを条件としたクーポン付きNFTの配布といった施策が展開されていた。

これまでの3回分のNFT施策では、NFTの取得・クーポン利用のタイミングや、複数回にわたる継続参加者の存在など、単発の来場者数や売上だけでは見えない行動データを蓄積してきたとのこと。スシトップは、今回のNFT施策で取得したデータも過去の実施分と合わせて分析することで、リピーターの傾向把握や、参加状況に応じた情報・特典提供など、施設利用者への理解をさらに深めていくとのことだ。

なおスシトップは、NFTを活用した技術提供を幅広く行っている。

今年は、京阪ホールディングスおよび京阪電気鉄道の「おでかけ、けいはん」、島根県石見地域の「石見周遊デジタルスタンプラリー」、東急電鉄の「東急線のスポットを探そう!デジタルラリー」などにNFT技術を提供し、鉄道沿線や観光地の周遊を支援している。

また同社は、セブン銀行らと共同で実施した「集めよう!森の戦士ボノロンデジタルラリー!」や、お台場のVR体験イベント「THE SUNSET OF MARS」を支援。日本郵政グループの体験施設「ポスタジオ(POSTUDIO)」の「やすらぎのパワースポット」企画や、宇都宮市などで構成する宇都宮ブランディングアライアンスが実施する「宇都宮愉快市民事業」にも技術を提供している。

参考:スシトップ
画像:PIXTA

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この記事の著者・インタビューイ

田中柊也

「あたらしい経済」編集部
法政大学在学中。web3の革新性に惹かれ、暗号資産やブロックチェーン領域に関心を持つ。現在は制度や規制を中心に学びながら、ニュース制作に携わっている。

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法政大学在学中。web3の革新性に惹かれ、暗号資産やブロックチェーン領域に関心を持つ。現在は制度や規制を中心に学びながら、ニュース制作に携わっている。

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