TORICOがイーサリアム追加購入、総取得数2382ETH超に

TORICOがイーサリアム追加購入

全巻セット専門ネット書店の「漫画全巻ドットコム」などを展開する東証グロース上場企業トリコ(TORICO)が、暗号資産(仮想通貨)イーサリアム(ETH)の追加取得を3月24日に発表した。

トリコは発表同日、78.8883ETHを取得。取得価額は2,679万9,999円で、平均取得単価は33万9,721円とのこと。

これにより同社の保有イーサリアムは2,382.9987ETHとなった。総取得価額は10億4,921万8,010円で平均取得単価は44万293円とのことだ。なおこのイーサリアム保有数は、ステーキング収入分を含むとのこと。

トリコがイーサリアムの取得を開始したのは2025年12月25日。今回のイーサリアム追加購入は同社にとって14度目となる。

トリコは2025年7月8日、新事業として暗号資産投資事業の開始を発表。同社は、同事業でビットコイン(BTC)へ投資する旨を開示していたが、投資対象をイーサリアムに変更した。取得したイーサリアムを保有のみならず、ステーキング等の運用手法も組み合わせ、収益獲得のための事業用資産として活用するとした。

その後同年12月17日にトリコは同事業開始に向け、Web3ゲームおよびプラットフォーム事業を手掛けるミントタウン(Mint Town)と資本業務提携の契約を締結した。

なお、ミントタウンの「Shooting Star1号投資事業有限責任組合」には、起業家の堀江貴文氏や溝口勇児氏の他、イケダハヤト氏が出資表明している。またミントタウン代表取締役である國光宏尚氏はトリコの取締役に6月に就任予定で、それまでの間はトリコのDAT事業アドバイザーとなっている。

参考:TORICO
画像:PIXTA

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三ヶ尻胡花

「あたらしい経済」編集部
中央大学在学中。ブロックチェーンについて学習しながらニュース制作に携わっている。

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