コイントレード、トンコイン(TON)のステーキングサービス提供開始

コイントレードがTONのステーキングサービス提供開始

国内暗号資産(仮想通貨)取引所CoinTrade(コイントレード)提供のステーキングサービス「コイントレードステーク(CoinTradeStake)」にて、暗号資産トンコイン(TON)の取扱いが開始した。同取引所運営のマーキュリーが1月21日に発表した。

なお国内暗号資産取引所においてTONがステーキングサービスで取り扱われるのは初の事例となる。

発表によるとTONのステーキングによる想定年率は2.6%になるとのこと。最小申込数量は0.1TONからとなっている。

なおステーキングとは、コンセンサスアルゴリズムに「PoS(プルーフ・オブ・ステーク)」を採用するブロックチェーンにおいて、暗号資産を一定量ステーク(預け入れ・ロック)し、ネットワークの合意形成に参加することで報酬を得る仕組み(または行為)を指す。具体的には、検証者(バリデーター)がブロックの提案や検証(アテステーション)などを担い、その対価として報酬を受け取る。なおコンセンサスアルゴリズムとは、ネットワーク参加者が台帳状態やブロックの正当性について合意し、ブロックを確定させるための手続き(ルール)のことである。

今回のTON取り扱い開始により「コイントレードステーク」では、合計11銘柄の暗号資産をサポートすることになった。

現在コイントレードステークではTONの他、コスモス(ATOM)、ニア(NEAR)、アバランチ(AVAX)、イーサリアム(ETH)、ヘデラ(HBAR)、ソラナ(SOL)、ポルカドット(DOT)、テゾス(XTZ)、アイオーエスティー(IOST)、カルダノ(ADA)が取り扱われている。

参考:コイントレード
画像:iStocks/Ninja-Studio

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大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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