DCG、マイニング子会社Fortitude Mining設立

DCGがマイニング子会社設立

デジタルカレンシーグループ(Digital Currency Group:DCG)が、成長性の高い暗号資産(仮想通貨)をマイニングすることに焦点を当てた子会社フォーティチュード・マイニング(Fortitude Mining)を設立したと1月28日に発表した。

フォーティチュード・マイニングは、DCG傘下の分散型インフラ企業ファウンドリー(Foundry)の自社マイニング部門を分離し、独立したマイニング企業として発足したとのこと。

フォーティチュード・マイニングでは、ファウンドリーで培った経験を活かし、ビットコイン(BTC)に加え、収益性の高い新興エコシステムのトークンを対象としたマイニングに注力するという。

また同社のCEOには、6年以上マイニング業界での経験を持ち、直近ではファウンドリーのオペレーションおよびマーケティング担当上級副社長を務めていたアンドレア・チャイルズ(Andrea Childs)氏が就任したとのこと。一方、ファウンドリーのCEOであるマイク・コリヤー(Mike Colyer)氏は引き続き同職を務めるとのことだ。

発表によるとフォーティチュード・マイニングは、今年中に新たなマイニング機器の購入およびマイニングサイトの取得に向け、キャッシュフローを再投資する計画だとしている。

参考:リリース
画像:iStock/Samuil_Levich

関連ニュース

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

合わせて読みたい記事

欧州委員会、暗号資産の税情報交換ルール巡り12加盟国に是正要求

欧州委員会(EC)は、暗号資産に関する新たな税の透明性および情報交換ルールを完全に実施していないとして、ベルギー、ブルガリア、チェコ、エストニア、ギリシャ、スペイン、キプロス、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ポーランド、ポルトガルの12加盟国に対し、正式通告書を送付したと1月30日に発表した

【1/30話題】SBI VCトレードがビットポイント吸収合併へ、米CFTCがイベント契約の新規制を策定へなど(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

Sponsored

イーサリアム開発者、後続アップグレードのHegotaで「FOCIL」提案、スケーリング下でも検閲耐性維持へ

イーサリアム(Ethereum)の次期プロトコルアップデート「グラムステルダム(Glamsterdam)」に続く「ヘゴタ(Hegotá)」に向け、「フォーク・チョイス・エンフォースド・インクルージョン・リスト(Fork Choice–enforced Inclusion Lists:FOCIL)」ヘッドライナー候補(CFI)として推す提案が、1月27日に開発者フォーラムEthereum Magiciansで共有された。FOCILは「EIP-7805」として仕様が提示されている