米クラーケン、dYdX(DYDX)を上場

米クラーケンでDYDX上場

米サンフランシスコ拠点の大手暗号資産(仮想通貨)取引所クラーケン(Kraken)が、暗号資産ディーワイディーエックス:dYdX(DYDX)の上場を9月9日発表した。

今回の新規上場は9月1日に発表された紫電ネットワーク:Shiden Network(SDN)に続くものとなる。

リリースによるとDYDXの取引開始は8月10日の15:30(協定世界時)からの予定だ。 DYDXはすでに入金可能となっている。 取引はUSD、EURにて行える。

またDYDXの取引はKrakenおよびKraken Proで可能となる。 なおクラーケンにおいてDYDXは米国、カナダ、オーストラリア、日本の居住者は取引できないとのことだ。

DYDXはDeFi(分散型金融)トレーディングプラットフォームであるdYdXのガバナンストークンだ。

dYdXファウンデーションによると、DYDXトークンの保有者はトークンを利用してガバナンスに関する提案に投票を行うことや、トークンをステーキングして報酬としてトークンを受け取ることができるとされている。

DYDXは9月8日に初めて発行されており、過去3年間にプラットフォーム上で1回でも取引を完了したユーザーを対象に同日エアドロップ(配布)を実行した(アメリカやその他の規制されている地域では受け取り対象外)。

それを受け、バイナンス(Binance)とフォビグローバル(Huobi Global)でも既にDYDXが上場している。

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参考:米クラーケン
デザイン:一本寿和
images:iStocks/Ninja-Studio

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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