バンクオブアメリカ、コインベース、FTXがパクソスに投資参加

バンクオブアメリカ、コインベース、FTXがパクソスに投資参加

暗号資産(仮想通貨)取引インフラやカストディサービスを提供するPaxos(パクソス)が約330億円(3億ドル)を調達したシリーズDラウンドにバンク・オブ・アメリカ(Bank of America)コインベース・ベンチャーズ(Coinbase Ventures)ファウンダーズ・ファンド(Founders Fund)暗号資産デリバティブ取引所FTXが新たに参加したことを7月29日に発表した。

パクソスは4月29日にシリーズDラウンドにて資金調達したことを発表しており、このラウンドではOak HC/FTが主導しDeclaration Partners、PayPal Ventures、Mithril Capital、Senator Investment Group、Liberty City Ventures、WestCapなどが参加した。

パクソスは現在までに約591億円(5億4,000万ドル)以上の資金を調達しており、企業評価額は約2,600億円(24億ドル)に達しているとのことだ。同社は「世界で最も急成長しているフィンテック・スタートアップの一つ」と自社を評している。

関連ニュース

PaxosがPayPalらから約330億円の資金調達、企業評価額は約2,600億円に

参考:パクソス
デザイン:一本寿和
images:iStocks/BadBrother

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

合わせて読みたい記事

米当局、GENIUS法に基づくステーブルコイン発行者向け顧客識別プログラム規則案を公表

米国の複数の規制当局が、ステーブルコイン規制法「ジーニアス法(GENIUS Act)」に基づき、許可済み決済ステーブルコイン発行者(PPSI)に対して、銀行や信用組合に適用される顧客識別プログラム(CIP)と同等の基準を導入することを求める共同規則案を6月18日に公表した