Reebok、NFTスニーカー200足を販売スタート

Reebok、NFTスニーカー200足を販売スタート

スポーツブランドのReebok(リーボック)がNFTスニーカーを200足を販売していることを発表した。スニーカーは「Classic Red & Yellow」と「Cold Steel」の2種類があり、それぞれ100足限定となっており、セットでの販売も行われている。

リーボックがNFTを販売しているのは、「Atomic Hub」というプラットフォームだ。「Atomic Hub」での決済は暗号資産(仮想通貨)WAX(WAXP)のみが対応している。

今回NFT化したのは、A$AP Nast(エイサップ・ナスト)の手がけるブランド「NST2」と「Reebok(リーボック)」のコラボスニーカーのようだ。

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特集「NFT大解剖」

参考:Atomic Hub

(images:iStock/berya113・20fifteen)

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あたらしい経済 編集部

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。

これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

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