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【音声解説】米国で販売開始が話題「現物ビットコインETF」とは?(SBI VCトレード 仮想NISHI)

今回は国内暗号資産(仮想通貨)取引所のSBI VCトレードより、アナリスト/新規事業戦略担当の仮想NISHI氏にご出演いただきました。NISHI氏に、2024年1月10日に米証券取引委員会(SEC)が承認し11日から販売開始され話題となっている「現物ビットコインETF」について解説していただきました。

「中央管理型通貨の恣意的なインフレリスクとおさらばしましょう! 」サトシがビットコイン0.3リリースで寄せた言葉

この新しいリリースの内容について、サトシは技術面の説明のみならず、次のような販売・マーケティングの口調も披露している。「中央管理型通貨の恣意的なインフレリスクとおさらばしましょう!ビットコインの総流通量の上限は2100万コインです」

アラサー女子、仮想通貨(暗号資産)投資を取引所の社長に学ぶ | りょかち × SBI VCトレード 近藤智彦

暗号資産取引ついて教えてくださったのは、SBI VCトレード株式会社 代表取締役社長の近藤 智彦さん。SBI VCトレード株式会社は、これまでオンライン証券・銀行・保険などの金融サービス事業を手掛けてきたSBIグループ傘下にあり、「暗号資産もSBI」をキャッチコピーに掲げる取引所「SBI VCトレード」を運営する会社です。

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