21シェアーズのビットコインとゴールド組合わせのETP、ロンドン証券取引所に上場

21Shares Bitcoin Gold ETPがLSEに上場

スイスの資産運用会社21シェアーズ(21Shares)が、ビットコイン(BTC)と金(ゴールド)を組み合わせたETP(上場投資商品)の取引開始を1月13日に発表した。

このETPの名称は「21Shares Bitcoin Gold ETP」。同ETPは、英ポンド建てティッカー「BOLD」と米ドル建てティッカー「BOLU」で、英ロンドン証券取引所(LSE)に上場した。同ETPには年率0.65%の運用管理手数料が設定されており、ビットコインと金の配分は月次で更新されるとのこと。

なお、同ETPのAUM(運用資産残高)は1月14日時点で約4,022万ドル(約64億円)となっている。

同ETPは、21シェアーズと、英国の資産運用会社バイトツリー・アセット・マネジメント(ByteTree Asset Management)が提携して開発されたという。

同ETPは、ビットコインと金の裏付け資産によって100%現物担保されており、これらの資産はコールドストレージで保管されているとのこと。また、同ETPのカストディアン(保管期間)として、アンカレッジ・デジタル・バンク(Anchorage Digital Bank)、コッパー・テクノロジーズ(Copper Technologies)、JPモルガン(JP Morgan)が挙げられている。

参考:21シェアーズBOLD
画像:PIXTA

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一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

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