髙橋知里

「あたらしい経済」編集部 記者・編集者

「あたらしい経済」編集部 記者・編集者

バイナンス、米当局と司法取引後も不審取引継続か=FT

世界最大の暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンス(Binance)が、2023年に米当局と約43億ドル(約6,701.5億円)規模の司法取引に合意の上和解し、マネーロンダリング対策などの改善を約束した後も、テロ資金供与を含む不正関与が疑われる不審口座による取引を十分に止められていなかった可能性が浮上している

米SEC、トークン分類とトークン化証券を軸に制度整備を加速。ICOの多くは「非証券」との認識示す

米証券取引委員会(SEC)のポール・アトキンス(Paul Atkins)委員長が、12月9日にワシントンD.C.で開催されたブロックチェーン協会(Blockchain Association)の政策サミットに登壇し、暗号資産(仮想資産)規制の新たな取り組みである「プロジェクト・クリプト(Project Crypto)」の進捗と今後の方針について語った

シタデル・セキュリティーズ、トークン化証券とDeFiに取引所・証券会社規制の適用を提言。業界側から反発の声も

米大手マーケットメイカーのシタデル・セキュリティーズ(Citadel Securities)が、トークン化された米国株式を取り扱うDeFi(分散型金融)プロトコルに対しても、取引所およびブローカー・ディーラーとしての規制を適用すべきだとする意見書を米証券取引委員会(SEC)に12月2日に提出した