ロシア中央銀行総裁が2021年末までにデジタル通貨試験導入の可能性を示唆

ロシア中央銀行総裁が2021年末までにデジタル通貨試験導入の可能性を示唆

ロシア連邦中央銀行の総裁であるエルビラ・ナビウリナ(ElviraNabiullina)氏が中央銀行デジタル通貨(CBDC)「デジタルルーブル」の試験導入を2021年末までに開始する可能性があると発言したことを地元メディアが10月23日報じた

地元メディアの報道によると、このナビウリナ氏の発言は23日に行われたオンラインによる記者会見で明かされたものであるとのこと。

記者の「デジタルルーブルの発行は近いのか」の質問に対し、ナビウリナ氏は「かなり現実味がある」と述べたとのこと。

「デジタルルーブル」についての協議は今年の年末まで行われ、発行に向けた可能性が認められたあとに本格的な準備に入るという。また発行までには限られたユーザー数にて試験を行う段階があるとのことだ。

またナビウリナ氏は「デジタルルーブル」のプロジェクトの主な目標の一つとして「最大限の機密性」を確保することであるとも述べているとのことだ。

(images:iStock/Guzaliia-Filimonova・stockdevil)

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あたらしい経済 編集部

ブロックチェーン、仮想通貨(暗号通貨)、トークンエコノミー、評価経済、シェアリングエコノミーなどの「あたらしい経済」をテーマにしたWEBメディアです。「あたらしい経済」モデルやそこでの稼ぎ方、そこで未来を切り開く人々のエピソード、あたらしい時代における働き方や学ぶべきことなどを、紹介します。これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

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