ビットフライヤー、2026年上期の国内ビットコイン取引量で首位=同社調べ

年間取引量では2016年から10年連続首位

国内暗号資産(仮想通貨)取引所ビットフライヤー(bitFlyer)が、2026年上半期における国内の暗号資産「ビットコイン(BTC)」取引量で首位になったと9月4日に発表した。

集計対象期間は2026年1月1日から6月30日まで。現物取引、差金決済取引、先物取引の出来高を対象に、日本暗号資産等取引業協会(JVCEA)および国内暗号資産交換業者各社の公表資料をもとに、ビットフライヤーが算出したとのこと。

ビットフライヤーは、2016年から2025年まで国内のビットコイン年間取引量で10年連続首位を記録している。2025年の年間実績に続き、2026年上半期も首位になったという。

なお同取引所に関連する直近の動きとして、ビットフライヤーホールディングス(bitFlyer Holdings)のルクセンブルク子会社ビットフライヤーヨーロッパ(bitFlyer EUROPE S.A.)が6月26日付で、EUの暗号資産市場規制「MiCA(Markets in Crypto-Assets Regulation)」に基づく暗号資産サービスプロバイダー(CASP)の認可をルクセンブルク金融監督委員会(CSSF)から取得している。これにより同社は、EU加盟27カ国でサービス提供が可能になっている。

また米国子会社ビットフライヤーUSA(bitFlyer USA)は7月6日から、ウェストバージニア州の居住者向けに暗号資産取引サービスを開始。これにより同社の提供地域は、米国49州とワシントンD.C.に拡大している。未提供州はネバダ州のみとなっている。

なお同社は今回の首位獲得を記念し、公式Xでキャンペーンを実施する。公式アカウントをフォローし、対象投稿をリポストしたユーザーの中から、抽選で1名に10万円相当のAmazonギフトカードを進呈するとのことだ。

参考:ビットフライヤー
画像:PIXTA

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大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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