Bitwise 10 Crypto Index ETF(BITW)、HYPEとXLMが追加。DOTとAVAXを削除

BITWにHYPEとXLMが追加

暗号資産(仮想通貨)運用会社ビットワイズ(Bitwise)が、同社組成の暗号資産インデックスETF(上場投資信託)「Bitwise 10 Crypto Index ETF(BITW)」に、ハイパーリキッド(HYPE)が組み込まれていると7月9日に公式Xで発表した。

BITWは、ビットワイズがスクリーニングした時価総額上位10の暗号資産で構成される参照指数「Bitwise 10 Large Cap Crypto Index」への連動を目指す商品だ。同指数は時価総額加重型で、毎月構成銘柄の選定と比率の見直しが行われる。

HYPEは、ビットワイズが5月28日に公表した同月の定期リバランス結果で、同指数の構成銘柄に採用された。リバランス後の同指数は、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、エックスアールピー(XRP)、ソラナ(SOL)、HYPE、カルダノ(ADA)、ステラルーメン(XLM)、チェーンリンク(LINK)、ライトコイン(LTC)、スイ(SUI)の10銘柄で構成されている。

なお、同じリバランスではHYPEに加えてXLMも採用された。一方、ポルカドット(DOT)とアバランチ(AVAX)が同指数の構成銘柄から外れた。

BITWは7月9日時点でBTCに77.62%、ETHに13.09%、XRPに4.15%、SOLに2.73%、HYPEに0.91%、XLMに0.39%、ADAに0.38%、LINKに0.35%、LTCに0.21%、SUIに0.17%を投資していた。またAUM(運用資産残高)は7月8日時点で約5億8,094万ドル(約942億円)だった。

なお、BITWの受益証券の募集は1933年証券法に基づき米証券取引委員会(SEC)に登録されている。一方、BITWは1940年投資会社法に基づく登録投資会社ではなく、商品取引所法上のコモディティプールにも該当しない。そのため、同法に基づき登録された投資信託やETF、コモディティプールと同等の投資家保護は適用されない。

参考:ビットワイズ
画像:PIXTA

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この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

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