モバイルゲーム「突撃!悪魔団」のWeb3版リリース
ブロックチェーンゲームプラットフォーム「ウィミックスプレイ(WEMIX PLAY)」で、モバイルゲーム「突撃!悪魔団」のWeb3版が、今年9月に世界170カ国以上で正式リリースされるという。ウィミックスプレイを提供するウィメイド(Wemade)の日本法人ウィメイド・ジャパン(Wemade Japan)が8月27日に発表した。
突撃!悪魔団は、ウィメイドグループでモバイルゲーム開発を手掛けるライトコン(LightCon)が開発し、昨年7月にグローバル市場で公開されたモバイルゲームだ。ステージ中に得られる強化や選択肢などによって毎回プレイ展開や戦略が変わるローグライクジャンルのゲームで、プレイヤーは人間に侵攻された地獄の平和を守る側として、多様な特性とスキルを持つ悪魔を召喚し、城壁を守護するという設定になっている。
今回提供されるのは、同ゲームの既存版にブロックチェーン技術を組み合わせた新バージョンだという。
また突撃!悪魔団は、正式リリースに先立ち8月27日よりウィミックスプレイにて事前登録を開始している。累積予約人数の達成や友達招待などのミッションを通じてAMBERトークン(AMBER Token)が付与されるほか、条件を満たした参加者を対象にPLAYトークン(PLAY Token)が抽選でプレゼントされるという。
ウィメイドは2000年に韓国で設立されたPCオンラインゲームやスマートフォンゲームを開発・運営する企業だ。2018年からはブロックチェーン事業を並行し独自のレイヤー1ブロックチェーン「ウィミックス3.0(WEMIX3.0)」を中心としたプラットフォームサービスを展開している。
なおWEMIX3.0では今年7月26日、米ドル連動ステーブルコイン「WEMIX$」に関連するスマートコントラクトの所有権限が侵害され、約522万5,525WEMIX$が不正に発行されるセキュリティインシデントが発生した。これに伴い、一部ゲームのブロックチェーン連携コンテンツを一時的に点検・制限したほか、NFTマーケットプレイスでの取引・入札を停止し、ウィミックスプレイの関連機能にも保護措置を講じた。その後、8月18日までにゲームおよびWEMIX PLAY関連サービスはすべて復旧したという。
参考:Wemade Japan
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