ソラナ(SOL)トレジャリー企業ユペクシ、ラッセルマイクロキャップ指数に採用

UpexiがRussell Microcap Index採用

暗号資産(仮想通貨)ソラナ(SOL)に特化したデジタル資産トレジャリー企業ユペクシ(Upexi)が、ラッセル米国株指数の1つである「ラッセルマイクロキャップ指数(Russell Microcap Index)」の構成銘柄に採用され、6月29日の米国株式市場の取引開始時から有効となった。

ユペクシによると、再構成後の指数は6月26日の米国株式市場終了後に確定し、同社の採用は6月29日の取引開始とともに反映されたという。

ラッセル米国株指数は、米国株式市場の変化を反映するため2026年から半期ごとに銘柄が再構成されるとのこと。構成銘柄は主に、2026年4月30日のランク日時点の時価総額順位に基づき、ルールに従って決定されるという。

またラッセルマイクロキャップ指数は、米国のマイクロキャップ銘柄のパフォーマンスを測る指数だ。同指数はFTSE Russellの手法上、原則として時価総額順で2,001〜4,000位の銘柄で構成される。これは、ラッセル2000指数のうち時価総額が小さい1,000銘柄と、それに続く小型の米国上場銘柄に相当する。なおラッセル2000指数は、米国小型株約2,000銘柄のパフォーマンスを測る指数だ。

ユペクシのCEOアラン・マーシャル(Allan Marshall)氏によると、同社は過去1年でSOLトレジャリーを200万SOL超に拡大してきたという。同社は今後、SOLの取得・保有を中心にステーキングや戦略的な資本発行、ロックアップ済みSOLの割引購入などを活用し、暗号資産トレジャリー戦略を進めるとのことだ。

今回の発表と同日、FTSE Russellが公表した2026年6月のラッセル3000指数(Russell 3000 Index)の最終追加リストには、暗号資産トレジャリー企業のビットマインイマージョンテクノロジーズ(BitMine Immersion Technologies)、シャープリンク(SharpLink)、フォワードインダストリーズ(Forward Industries)の3社が掲載された。またビットマインは同日、同社が6月26日にラッセル1000指数(Russell 1000 Index)へ追加されたと発表している。

参考:LSEGユペクシ
画像:PIXTA

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一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

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