カナリー、「ペペ(PEPE)」現物ETFを米SECにS1申請

Canary PEPE ETF申請

米暗号資産(仮想通貨)投資企業カナリーキャピタル(Canary Capital)が、ミームコイン「ペペ(PEPE)」の現物ETF(上場投資信託)の登録届出書「S-1申請書(Form S-1)」を、米SEC(証券取引委員会)へ4月8日付で提出した。

提出書類によると、カナリーキャピタルが申請中のETFの名称は「Canary PEPE ETF」。同ETFは1933年証券法に基づいて提出されており、現時点ではティッカーシンボルと上場先の取引所は未記載だ。

同ETFの信託受託者(トラスティー)には、米デラウェア州拠点のサービスプロバイダーのCSCデラウェアトラスト(CSC Delaware Trust Company)が指定されている。

また、同ETFの管理者(アドミニストレーター)と証券代行(トランスファーエージェント)は、U.S.バンコープファンドサービス(U.S. Bancorp Fund Services)が指定されている。なお、ペペの保管機関(カストディアン)については未記載だ。

なお、同ETFは1月23日に米デラウェア州で法定信託(Statutory Trust)として登録された。同ページにおける登録番号は10484779だ。

ぺぺの他にカナリーキャピタルが申請したミームコインの現物ETFは、モグ(MOG)の「Canary MOG ETF」がある。2025年11月12日に米SECへS-1申請書が提出されている。

参考:SEC
画像:iStocks/olegback・Who_I_am

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一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

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