リトアニアの中央銀行デジタル通貨が7月発行へ、クラウドソーシング型ヘッジファンド「Numerai」のトークンセールにUnion Square Venturesら参加などのブロックチェーン・仮想通貨ニュース解説

ラジオ「あたらしい経済ニュース」では、ブロックチェーン・仮想通貨・フィンテックについての最新ニュースの解説を編集部メンバーが平日毎日ラジオ音声でお届けします。ぜひとも1日のニュースのチェックにご活用ください。(ラジオの再生はページ下部参照)

・リトアニアが中央銀行デジタル通貨の最終テスト段階に入り、7月発行予定

・クラウドソーシング型ヘッジファンド「Numerai(ヌメライ)」の300万ドルのトークンセールにUnion Square Ventures、Placeholderらが参加

・ジャーナリズムの改善を目指した分散型メディアプラットフォーム「シビル(Civil)」がプロジェクト終了へ

・テゾス(XTZ)のICOへの集団訴訟が2,500万ドルで和解の見込み

・Fireblocksが新たなデジタルアセット転送システムをローンチ

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オープニング曲:小林未季
(images:iStock/artsstock/SliseFox)

この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。

これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

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