老舗アパレル企業ダイドーリミテッド、10億円でビットコイン購入へ

ダイドーリミテッドがビットコイン取得へ

東証スタンダード上場の老舗アパレル企業ダイドーリミテッドが、ビットコインの購入予定を2月27日に発表した。同社は主要ブランドとして「ニューヨーカー」と「ブルックスブラザーズ」を展開している。

発表によると同社は、3月2日から4月30日までの間に最大10億円でビットコインを購入するとのことだ。

ダイドーリミテッドは中長期的な企業価値の最大化に向けた取り組みの一環として、M&Aを含む成長投資の拡大に向けた資産の一部売却および資金調達の拡大を予定しているという。その結果として生じる余剰資金の一部を短期的にビットコインとして資産ポートフォリオに組み入れるとのこと。これにより資産の価値変動リスクの分散および資本効率の改善を図っていくとのことだ。

なおビットコインの運用方針としては、「高度なセキュリティ体制を備えた主要な暗号資産交換所において取引実施」、「市況や資本政策を踏まえ、追加取得または一部売却を検討」、「投資判断・管理体制の透明性を確保し、必要に応じて随時開示」、「四半期ごとに時価評価を実施し、評価損益を財務諸表へ反映する」とのことだ。

参考:ダイドーリミテッド
画像:PIXTA

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大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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