クオンタムソリューションズがイーサリアム追加取得、総保有数は約5,568ETHに

クオンタムソリューションズがETH追加取得

東証スタンダード上場企業クオンタムソリューションズが、暗号資産(仮想通貨)イーサリアム(ETH)の追加取得を2月10日に発表した。

発表によるとクオンタムソリューションズの連結子会社で香港法人となるGPTパルススタジオ(GPT Pals Studio)は、2月3日から2月9日の期間に56万1,329ドル(約8,604万円)で200ETHを純購入により取得したとのこと。また同期間で0.03ETHをステーキングにより取得したという。

これにより同社のイーサリアム総保有量は2月10日時点で、 5,568.49ETH(ステーキング総収入0.40ETHを含む)となっている。なお取得額は2,088万60ドル(約32億円)。平均取得単価は3,749.68ドル(約57万円)とのことだ。

なおイーサリアムの取得資金は、同社が2025年10月14日に発行した第13回・第14回新株予約権と第4回無担保転換社債による調達資金が活用されたとのこと。クオンタムソリューションズは引き続き、イーサリアムを中心としたデジタル資産の戦略的取得を進める方針だ。

またGPTパルススタジオは1月14日に、イーサリアム800ETHを263万9,200ドル(売却単価3,299ドル)、ビットコイン(BTC)6.5BTCを61万7,747ドル(売却単価9万5,038ドル)で売却したと1月19日に発表している。

これらの売却に伴いクオンタムソリューションズは、今年2月期第4四半期会計期間に、イーサリアムの売却益23万9,968ドル(約3,765万円)、ビットコインの売却益3万108ドル(約472万円)を計上する予定とのことだ。

2月17日11:00時点のコインゲッコーのデータによるとクオンタムソリューションズは、イーサリアム保有DAT(デジタル資産トレジャリー)企業として世界で第15位となる。国内での保有数は第1位で、日本第2位および世界第16位は東証グロース上場のデフコンサルティング(Def consulting)となる。

参考:クオンタムソリューションズ
画像:PIXTA

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三ヶ尻胡花

「あたらしい経済」編集部
中央大学在学中。ブロックチェーンについて学習しながらニュース制作に携わっている。

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