Web3予測市場ミリアド、WLFIの米ドルステーブルコイン「USD1」を基軸決済に採用

MyriadでUSD1採用

Web3予測市場プラットフォームのミリアド(Myriad)が、米ワールドリバティ・ファイナンシャル(World Liberty Financial:WLFI)提供の米ドル建てステーブルコイン「USD1」を統合したと1月14日に発表した。

今回の統合により、BNBチェーン(BNB Chain)上に展開するミリアドでUSD1が利用可能になったとのこと。なおミリアドのBNBチェーン展開は2025年10月28日に発表されている。

ミリアドはBNBチェーン上の予測市場について、今年第1四半期中にUSD1のみを決済用の基軸ステーブルコインとして運用する体制へ移行する予定だとしている。

また、BNBチェーン上のミリアドで最初に提供されるのは、キャンドルズと呼ばれる自動化市場プロダクトだ。。USD1建ての流動性プールを用いたキャンドルズは、短い時間枠、継続的な流動性、自動決着を特徴とする市場として設計されており、米国以外の利用者を対象に提供される予定とのこと。

また1月15日、暗号資産(仮想通貨)決済プロバイダーのムーンペイ(MoonPay)が、ミリアドの決済パートナーになったと発表した。近日中にミリアドのアプリ内ウォレットにムーンペイが統合される予定だ。

なおミリアドは、暗号資産、選挙・政策、経済・マーケット、スポーツ、ゲーム、カルチャーなどのトピックを扱う予測・取引プラットフォーム。ユーザーは予測に参加してポイントを獲得し、コンテストで競い合って賞品の獲得が可能だ。

現在ミリアドは、BNBチェーン以外にアブストラクト(Abstract)とリネア(Linea)で稼働している。 

 

参考:ミリアド
画像:PIXTA

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この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
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