SBI VCトレード、預かり総資産5,000億円突破、8か月で2.5倍に

SBI VCトレードの預かり総資産が5,000億円を突破

国内暗号資産(仮想通貨)取引所SBI VCトレードが、7月9日時点で顧客預かり総資産が5,000億円を突破したことを同日発表した。

なお同取引所は、今年1月16日時点で顧客預かり総資産が4,000億円を突破。昨年12月2日に3,000億円、昨年11月12日に2,000億円を突破したことをそれぞれ報告している。

SBI VCトレードは昨年11月の2,000億円突破から8か月で、預かり総資産が約2.5倍に増加したと伝えている。

なおこの預かり資産増加の要因として、2月~3月のDMM Bitcoinのユーザーの資産移管が進んだこと、2024年11月以降にビットコイン(BTC)をはじめとした暗号資産の価格が上昇局面に入り、特にエックスアールピー(XRP)については約4倍近く価格上昇したことが挙げられている。

その他の要因として、2024年11月の米大統領選以降の新規口座開設の急増、2025年に入ってから月平均登録数が昨年の2倍を超えた、大口の取引の顧客(法人・個人)向けサービス「SBIVC for Prime」の好調があるとのこと。

さらには3月から国内初の取り扱いを開始した米ドル建てステーブルコイン「USDC」もその要因に挙げられている。 

参考:SBI VCトレード
画像:iStocks/Priyanka-Naskar

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大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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