ミームコイン作成・取引の「Pump. Fun」、トークン宣伝の過激コンテンツでライブストリーミング機能を無期限無効に

「Pump.fun」がライブストリーミング機能を無効に

ソラナ(Solana)発のミームコイン作成・取引プラットフォーム「パンプ.ファン(Pump.Fun)」が、ライブストリーミング機能を無期限に無効にしたと11月25日発表した。

今回の措置は不適切なコンテンツの流入が報告されたことを受けてのもの。

「Pump.fun」は、ユーザーがミームコインを宣伝できるよう、ライブストリーミング機能を展開していた。 しかし、児童虐待や獣姦、自殺のほのめかしなど、トークン宣伝のために衝撃的で物議を醸すライブ配信を行う個人が増加していることが問題視されていた。

「Pump.fun」は、これらの行為を「遺憾に思っている」とし、当初よりこれらの不適切な行為に対してコインの画像、名前、説明、コメントの積極的な削除、NSFWコンテンツのタグ付け、ライブストリーム及び動画の削除などを行ってきたという。

また同プラットフォームはここのところ急成長しており、1日のライブストリーム数が1週間足らずで100倍以上に増加してしているとのこと。これに対応すべく監視モデレーターの増員やシステム改善を続けていたという。

「私たちは、ユーザー生成コンテンツで最も人気のある暗号資産アプリとして、他の多くのソーシャルプラットフォームが成長段階で直面した課題を克服しており、中核的な問題に対処するために同様の措置を講じている」と「Pump.fun」は述べている。

「Pump.fun」は、「ユーザーの絶対的な安全を確保するために、モデレーション・インフラストラクチャが高まったレベルの活動に対処する準備が整うまで、サイト上のライブストリーミング機能を無期限で一時停止する」とし、今後はガイドラインを公開し、サイト利用のルールや規制について透明性を高めていくという。

また、個々のモデレーションの決定について高い可視性を提供するとし、クリエイターとユーザー双方がプロセスと結果を理解できるようにすると報告している。

参考:発表
画像:iStock/Myvector

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