イーサリアム「edcon2024 TOKYO」、ヴィタリックが現地参加でヘッドライナーに。本田圭佑の出演も

「edcon2024 TOKYO」にヴィタリックが現地参加

今年7月に開催されるイーサリアム(Ethereum)のコミュニティカンファレンス「edcon2024 TOKYO」に、同ブロックチェーンの共同創業者であるヴィタリック・ブテリン(Vitalik Buterin)氏がヘッドライナーとして現地参加することが6月20日発表された。

また発表によると、同じくイーサリアムの共同創業者で現在はコンセンシス(ConSensys)の創設者兼CEOを務めるジョセフ・ルービン(Joseph Lubin)氏も「edcon2024 TOKYO」に参加する予定だという。

さらにサッカー元日本代表で実業家の本田圭佑氏や韓国の24人組女性アイドルグループ「tripleS」の参加も併せて発表されている。

EDCONとは

EDCON(エドコン)は2017年から年1回開催されているイーサリアムコミュニティのイベントだ。イーサリアム最大の開発者会議「Devcon(デブコン)」では開発者にフォーカスしたカンファレンスとなっているが、EDCONはコミュニティのエンゲージメントを高め、エコシステムに貢献することが目的となっている。

これまでEDCONは2017年にパリ、2018年はトロント、2019年はシドニー、2020年と2021年はオンライン、2022年はサンフランシスコ、2023年はモンテネグロで開催された。

そして今年のEDCONは、7月24日~30日の期間にて東京での開催が決定している。

7月24日(水)~26日(金)は「edcon2024 TOKYO:Community Events」として、東京各所で開催される。また7月27日(土)~28日(日)は「edcon2024 TOKYO:Super Demo Day + Community Workshops」として国連大学で開催される。

そして7月29日(月)~30日(火)は「edcon2024 TOKYO:Main Events」として国立代々木競技場で開催される予定だ。

なお「edcon2024 TOKYO」の参加チケットは完全無料で提供されている。

関連リンク

EDCON2024のサイトはこちら
チケットの申し込みはこちら

関連ニュース

images:iStocks/jamesteohart

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

合わせて読みたい記事

欧州委員会、暗号資産の税情報交換ルール巡り12加盟国に是正要求

欧州委員会(EC)は、暗号資産に関する新たな税の透明性および情報交換ルールを完全に実施していないとして、ベルギー、ブルガリア、チェコ、エストニア、ギリシャ、スペイン、キプロス、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ポーランド、ポルトガルの12加盟国に対し、正式通告書を送付したと1月30日に発表した

【1/30話題】SBI VCトレードがビットポイント吸収合併へ、米CFTCがイベント契約の新規制を策定へなど(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

Sponsored

イーサリアム開発者、後続アップグレードのHegotaで「FOCIL」提案、スケーリング下でも検閲耐性維持へ

イーサリアム(Ethereum)の次期プロトコルアップデート「グラムステルダム(Glamsterdam)」に続く「ヘゴタ(Hegotá)」に向け、「フォーク・チョイス・エンフォースド・インクルージョン・リスト(Fork Choice–enforced Inclusion Lists:FOCIL)」ヘッドライナー候補(CFI)として推す提案が、1月27日に開発者フォーラムEthereum Magiciansで共有された。FOCILは「EIP-7805」として仕様が提示されている