TikTokのByteDance子会社、ゲームのサポート事業等に「Sui」採用

バイトダンス子会社がスイ採用

TikTok提供のByteDance(バイトダンス)子会社BytePlus(バイトプラス)が、同社の事業にレイヤー1ブロックチェーン「Sui(スイ)」を採用する。「スイ」の開発等を支援するスイ財団(Sui Foundation)より4月17日発表された。

バイトプラスは、法人向けにインテリジェント・ソリューションを展開する企業。バイトダンスグループによるレコメンデーションエンジンやユーザーエンゲージメントツール、コンテンツ配信ネットワークなどの技術を外部企業に提供している。

今回バイトプラスは「スイ」開発元のMysten Labs(ミステンラボ)と協力し、バイトプラス提供のレコメンデーションソリューションや拡張現実(AR)製品などに「スイ」を適用させるとのこと。同社のサービスを「スイ」の開発者が利用できるようにすることで、グローバルな影響力をもつアプリ開発に有利になるとした。

またバイトプラスは、「ゲームやソーシャルアプリをサポートするサービス」を提供するにあたり、「スイ」を選定したとも述べている。

先日4月14日には国内ソーシャルゲーム提供大手のグリーが、同社初のブロックチェーンゲームリリースにあたり、「スイ」を採用したことが同チェーンのコミュニティイベントで明かされている。

関連ニュース

参考:スイ財団
images:iStock/Besiki-Kavtaradze

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

合わせて読みたい記事

【5/22話題】車のサブスクKINTOが安全運転でNFT発行の実証実験、メルカリがイーサリアム取引サービス開始など

トヨタのサブスクKINTO、安全運転ドライバーにNFT(SBT)発行の実証実験、メルカリ、イーサリアム(ETH)取引サービス開始、イーサリアム現物ETF上場承認に期待、SECが取引所に申請書修正を要請、共和党トランプ陣営、複数の暗号資産で政治資金の寄付受け入れ開始、NTTデジタルが新プロジェクト「web3 Jam」立ち上げ、ブロックチェーン活用で円滑な企業連携めざす、ブラジル中央銀行、暗号資産規制について年末での提案を計画、ビットトレードにソラナ(SOL)上場へ、SBIホールディングス、ブロックチェーンノードサービス提供のChainstackへ出資