チケミーがシードラウンドで1.4億円の資金調達、Zベンチャーキャピタルらから

総額2.2億円となる追加調達も

NFTチケットプラットフォーム提供のチケミーが、シードラウンドにて1.4億円の資金調達を実施したと12月15日発表した。

調達の引受先は、リード投資家であるゼットベンチャーキャピタル(Z Venture Capital)の他、イーストベンチャーズ(East Ventures)および、その他個人投資家3名だという。

調達資金の使途は、サービス改善及び、利用事業者との連携強化だという。

具体的には、NFTチケットおよびNFT引換券の販売プラットフォームの開発・運営、アーティストやイベント主催者との連携強化、マーケティング・PR活動の強化に充てられる予定だ。

またチケミーは今後、資金調達額が総額2.2億円となる2ndクローズでの追加調達を予定しているとのことだ。

チケミーは、NFTチケット販売プラットフォーム「TicketMe Event」およびNFT引換券販売プラットフォーム「TicketMe Goods」を提供する企業。

今年10月にはNFTチケットの転売の制御する技術を発明し、特許取得したことを発表している。

チケミー提供の「TicketMe(チケミー)」は、音楽ライブ・演劇・スポーツ観戦などのチケットを自由に売り買いできるNFTチケットの発行プラットフォームだ。「TicketMe」のユーザー間で売り買いされたチケットの売り上げの一部は一次販売者に還元され、悪質な転売を防止することが可能だという。なお同プラットフォームでは、ポリゴンPoS(Polygon PoS)のブロックチェーンが採用されている。

関連ニュース

images:iStocks/BadBrother

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

髙橋知里

「あたらしい経済」編集部 記者・編集者
同志社大学神学部を卒業後、放送局勤務を経て、2019年幻冬舎へ入社。
同社コンテンツビジネス局では書籍PRや企業向けコンテンツの企画立案に従事。「あたらしい経済」編集部では記事執筆を担当。

「あたらしい経済」編集部 記者・編集者
同志社大学神学部を卒業後、放送局勤務を経て、2019年幻冬舎へ入社。
同社コンテンツビジネス局では書籍PRや企業向けコンテンツの企画立案に従事。「あたらしい経済」編集部では記事執筆を担当。

合わせて読みたい記事

【4/17話題】アバランチ上にトークン化のホームエクイティローン、a16zが新ファンドで72億ドル調達など

米ホミウムが「ホームエクイティローン」をトークン化、Avalancheで発行、a16z、5つの新ファンドで72億ドル調達、オフチェーンラボ、新たな不正行為証明「Arbitrum BOLD」をテストネットローンチ、ペイパル、NFTの購入者と出品者を保護プログラムの対象外に、ソラナ上のDEX「ドリフト」、独自トークン「DRIFT」のエアドロップ実施へ、ドイツ連邦銀行とMIT、「中銀デジタル通貨」の共同研究

ソラナ上のDEX「ドリフト」、独自トークン「DRIFT」のエアドロップ実施へ

ソラナ(Solana)上の分散型取引所(DEX)「ドリフト(Drift)」の独自トークン「DRIFT」のエアドロップ実施とその割り当て数が公開された。「ドリフト」のDAO(自立分散型組織)「ドリフトDAO財団(Drift DAO Foundation)」が4月16日発表した。なおエアドロップの実施日については明らかになっていない

【4/16話題】香港でビットコインとイーサリアムの現物ETFが承認、STEPNがアディダスとNFTスニーカーなど

香港SFC、ビットコインとイーサリアムの現物ETFを承認、STEPNがアディダスと提携、1000個限定のコラボNFTスニーカー発売へ、独連邦銀行LBBW、暗号資産カストディ事業に参入へ、お好み焼専門店「千房」がLINE NEXTと提携、クーポン等をNFTで販売へ、アスターの「Astar zkEVM」が問題解決で正常稼働、「Polygon CDK」に原因と報告、モジュール型ブロックチェーン「Avail」がエアドロップ実施か、X匿名アカウントがリーク、ブエノスアイレス当局がワールドコイン(WLD)提訴、ユーザー保護法違反で1.7億円の罰金可能性も