ソラナのNFTマーケットプレイス「Magic Eden」、約177億円調達=報道

「Magic Eden」が約177億円調達

NFTマーケットプレイス「マジックエデン(Magic Eden)」が、シリーズBラウンドで約177億円(1.3億ドル)の資金調達を完了し、企業評価額が約2180億円(16億ドル)に達したことが分かった。6月21日にブルームバーグが報じた。

「マジック・エデン」は、ソラナブロックチェーン上で最大手のNFTマーケットプレイスだ。ダップレーダー(DappRadar)によるとNFTマーケットプレイスのここ1ヶ月のユーザー数ランキングでは、大手NFTマーケットプレイスのオープンシー(OpenSea)に続き第2位となっている。(6/22 調べ)。

「マジックエデン」は今年3月、シリーズAラウンドで2700万ドル(当時価格:約32億円)の資金調達をしていた。

今回のシリーズBラウンドは、エレクトリック・キャピタル(Electric Capital)とグレイロック・パートナーズ(Greylock Partners)が主導し、ライトスピード・ベンチャー・パートナーズ(Lightspeed Venture Partners)、パラダイム(Paradigm)、セコイア(Sequia)が参加した。なおパラダイムとセコイアはシリーズAにも参加している。

なおブルームバーグは、「マジック・エデン」は調達した資金を従業員数50人から140人への増加に使用すると報じている。

関連ニュース

ソラナ(SOL)基盤のNFTマーケットプレイス「Magic Eden」、約32億円資金調達

OpenSea、ソラナ(SOL)基盤のNFTを4月取扱へ

参考:ブルームバーグ
デザイン:一本寿和
images:iStocks/BadBrother

この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

合わせて読みたい記事

【6/19話題】GENIUS法ステーブルコイン発行者向け顧客識別プログラム規則案公表、EFのワン共同エグゼクティブディレクター兼理事が退任など(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

米当局、GENIUS法に基づくステーブルコイン発行者向け顧客識別プログラム規則案を公表

米国の複数の規制当局が、ステーブルコイン規制法「ジーニアス法(GENIUS Act)」に基づき、許可済み決済ステーブルコイン発行者(PPSI)に対して、銀行や信用組合に適用される顧客識別プログラム(CIP)と同等の基準を導入することを求める共同規則案を6月18日に公表した