3×3バスケ「HOKKAIDO IWAMIZAWA FU」、FiNANCiEでトークン発行

「HOKKAIDO IWAMIZAWA FU」がFiNANCiEでトークン発行

次世代クラウドファンディングサービス「FiNANCiE(フィナンシェ)」で、3人制バスケットボールのトップリーグ「3×3.EXE PREMIER」に所属する「HOKKAIDO IWAMIZAWA FU」がトークン発行と販売を開始したことが5月24日分かった。

「HOKKAIDO IWAMIZAWA FU」は、昨年に設立された北海道岩見沢市を拠点とする、北海道で唯一の3×3プロバスケットボールクラブだ。2022シーズンから「3×3.EXE PREMIER」に参入し活動を本格化していくとのこと。

なお3×3は、3人制バスケットボール(3on3)に世界統一競技ルールを設け、正式競技種目として国際バスケットボール連盟(FIBA)が推進している競技だ。また昨年の東京オリンピックでも正式競技となり話題となった。

今回FiNANCiE上で発行されるクラブトークンは「FUトークン」として販売されるとのこと。またトークン発行により「HOKKAIDO IWAMIZAWA FU」が目標としている2032年ブリスベンオリンピックへの選手輩出と金メダル獲得に向け、ドイツ発祥のボール運動プログラム「バルシューレ」をベースとした選手育成モデルの構築をしていくとのことだ。

「FUトークン」購入者は特典として、クラブ運営の一部に携われる投票企画への参加や参加型イベントへの招待、特典抽選への応募などの権利が得られる。投票はトークン保有数に応じて投票数が多くなる仕組みや保有しているトークン数の割合によって抽選特典の当選確率が変動する仕組みとなっている。また一定のトークンを保有しているサポーターには限定の特典も提供されるという。

現在発表されている投票企画案として、「クラブオリジナルグッズ投票」や「公式戦ごとのMVP、年間最優秀選手投票」、「公式戦ごとのロスター人気投票」、抽選特典案として「好きな選手のサイン入りユニフォームプレゼント」や「オーナーズシートでの試合観戦」、「報告会アフターパーティーの参加権」がある。

トークンの初回販売期間は5月24日11時から7月8日21時の予定だ。

なお「FUトークン」の販売メニューは全8種類が用意されており、それぞれで獲得できるトークンと特典が異なる。

1口限定の2,000,000ptのメニューでは、2,000,000pt分の「FUトークン」付与に加え、「ユニフォームシャツ胸中央スポンサー掲載権」や「提携店舗で使える優待券」、「投票企画 / 抽選特典への参加」などがある。なおFiNANCiEポイント(pt)は、FiNANCiEプラットフォーム上でのみ使用できるポイントのことで1pt=1円で購入できる。

また「FUトークン」は FTとして、金融商品取引法上の有価証券ではなく、資金決済法上の暗号資産(仮想通貨)でもないとのことだ。

「あたらしい経済」編集部は今回の取り組みに関して、合同会社FU 共同代表CEO松重宏和氏より以下のコメントを得た。

『HOKKAIDO IWAMIZAWA FUは、「3×3.EXE PREMIER」優勝、そしてクラブチーム世界No.1決定戦である「FIBA 3×3 World Tour」出場、そして2032年オーストラリアブリスベンオリンピックへの選手輩出と金メダル獲得を実現するため、ドイツ発祥の「バルシューレ」を取り入れた選手育成モデルの開発と、チームとファンの関係性をより強固なものにし、共に歩んでいくためのコミュニティ構築のため、トークンを発行いたします。すべては「ワクワク」する未来のために。北海道岩見沢市から世界へ向けた挑戦を是非とも応援いただけますと幸いです。一緒に面白いクラブをつくっていきましょう!』

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この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
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