ブラウザ「Opera」、暗号資産対応「Opera Crypto Browser」iOS版ローンチ

Web3ブラウザ「Opera Crypto Browser」をiOS版でローンチ

Webブラウザのオペラ(Opera)が、ブロックチェーン専用のブラウジング体験を目的に提供する「Opera Crypto Browser(オペラクリプトブラウザ)」の、iOS版アプリを公開したことが4月18日分かった。

オペラは今年1月、web3ネイティブなブラウザとして「Opera Crypto Browser」のパブリックベータ版をローンチしており、これまでWindows、Mac、Androidで利用可能だった。なおiOS版の「Opera Crypto Browser」は現在、日本居住者もダウンロードが可能で使用できる。

発表によると「Opera Crypto Browser」では、ユーザーは拡張機能を使用せずに、暗号資産の購入やトークンの送受信、スワップできるとのことだ。また現在は、イーサリアム(Ethereum)、ポリゴン(Polygon)、セロ(Celo)などのブロックチェーンに対応しているとのこと。そして分散型取引所(DEX)やNFT、ゲーム関連の分散型アプリケーション(Dapps)サービスへシームレスにアクセスできるという。

また「Opera Crypto Browser」は、クリプト関連の最新ニュースや、オープンシー(OpenSea)で販売されているNFT、暗号資産(仮想通貨)の価格及びガス代などを掲載した「Crypto Corner」という機能があるのも特徴となっている。

関連ニュース

ブラウザ「オペラ(Opera)」がビットコイン、ソラナ、ポリゴン、セロなど8チェーンに対応

オペラ(Opera)モバイルブラウザがイーサリアムL2に統合、DEXに接続へ

Web3ブラウザ「オペラ」、ポリゴンと統合へ

Operaが米国でApple Payで直接ビットコインやイーサリアムを購入できる機能を追加

参考:オペラ
デザイン:一本寿和
images:iStock/artacet・eskymaks

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

合わせて読みたい記事

【7/31話題】ケネディクスら4社が不動産STとステーブルコインのクロスチェーンDvP実証、ストラテジーのQ2決算は83億ドルの営業損失など(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

Sponsored

BIS「プロジェクト・アゴラ」、実価値を伴う国際決済テスト結果公表。28機関が約80万スイスフラン相当を取引

国際決済銀行(BIS)と国際金融協会(IIF)が共同で進める官民連携プロジェクト「プロジェクト・アゴラ(Project Agorá)」が、実際の価値を伴うトークン化された決済資産を用いた国際決済テスト「リアル・バリュー・テスティング(Real Value Testing:RVT)」の結果を7月30日に公表した