FTX US、株取引の「FTX Stocks」を近日中に提供へ

FTX US、株取引の「FTX Stocks」を近日中に提供へ

暗号資産(仮想通貨)取引所などを運営するFTX USが、株式取引を提供する「FTX Stocks」を米国で近日中にリリースする予定であることが2月12日に分かった。

国際版のFTXでは現在でもトークン化した株式の取引を提供しているが、現在米国ユーザーはそれを利用できない。今回は米国版のFTX USで、規制に準拠してサービス提供を予定しているとみられる。

FTX USのCEOブレット・ハリソン(Brett Harrison)氏は「ウェイティングリストに登録すると、ウェブ/モバイルアクセス、取引実行、資産サポート、暗号プラットフォームとの統合など、今後の株式プラットフォームに関する情報をいち早く入手することができます」とツイートしている。

現在「FTX Stocks」ではユーザーがウェイティングリストに登録できる状態となっている。 「FTX Stocks」のサービス詳細はまだ明らかになっていないが、FTXのCEOであるサム・バンクマンフリード(Sam Bankman-Fried)氏は2月10日に配信されたポッドキャスト「The Money Movement」の中で、トークン化された株式を提供すると伝えていた。 

参考:FTX US
images:iStocks/Peera_Sathawirawong
デザイン:一本寿和

この記事の著者・インタビューイ

竹田匡宏

兵庫県西宮市出身、早稲田大学人間科学部卒業。
「あたらしい経済」の編集者・記者。

兵庫県西宮市出身、早稲田大学人間科学部卒業。
「あたらしい経済」の編集者・記者。

合わせて読みたい記事

【4/12話題】ワールドコインのユーザー数が1000万人、メルカリのビットコイン取引サービス利用者数200万人など

ワールドコイン(WLD)、「World App」ユーザー数が1000万人突破、メルカリのビットコイン(BTC)取引サービス、利用者数200万人突破。サービス開始1年で、米サークル、ブラックロックのトークン化ファンド「BUIDL」を「USDC」に交換可能に、川崎重工とSettleMint、ブロックチェーン活用による品質管理の実証実験、GMOコイン、レバレッジ取引に6銘柄追加。ソラナ(SOL)やコスモス(ATOM)など、米ドルステーブルコイン「FDUSD」、Sui(SUI)上にローンチ、Bitfinex Securities、ヒルトンホテルへの資金提供としてエルサルバドル初のトークン化債券を導入、バイナンス、米当局と和解後にコンプライアンス遵守へ向け注力、新CEO語る、a16z crypto、ゼロ知識証明を用いたソリューション「Jolt」リリース、米クラーケン、アイルランドとベルギーで「モネロ(XMR)」上場廃止へ