國光宏尚氏、世界で活躍するユニコーン誕生を支援する「國光DAO」発足。トークンも発行

國光宏尚氏、「國光DAO」発足しトークン発行

ブロックチェーン技術を利用した次世代クラウドファンディングサービス「FiNANCiE(フィナンシェ)」が、同サービスを運営するフィナンシェの代表取締役である國光宏尚氏による「國光DAO」の始動およびトークンの新規発行・販売することを1月24日発表した。

「國光DAO」は「Web3、メタバース領域で日本発、世界で活躍するユニコーンを増やす」というビジョンの下に集ったメンバーが活動を行う自立分散型組織(DAO)とのことだ。

「國光DAO」では「FiNANCiE」の仕組みを利用したDAOトークン発行の他、そのトークンを基盤としたコミュニティ機能を提供しDAOの活動を進めていくという。

トークンを発行・販売することで「國光DAO」は活動資金を集め、またトークン購入者は「國光DAO」の活動へ参加できる他、プロジェクトが盛り上がることでトークン購入希望者が増え、トークンの価値が上がる可能性もあり、それがトークン購入の「國光DAO」へ参加するインセンティブとなる仕組みとなっている。

ただし今回のDAOトークンは「FiNANCiE」外に持ち出せず、海外事例のような本格的なトークンエコノミーは難しいとしている。発表によると将来的には海外で「國光DAO」の暗号資産(仮想通貨)としてトークンを発行・連動させていくなど検討したいとのことだ。

またコミュニティでは、DAOの役割ごとにチャンネルを作成し、それぞれで目標設定や進め方を決めていくとのこと。なおDAOの意思決定は原則トークンを利用した投票で行われるとのこと。トークン販売で集めた活動資金についても投票で使い道を決定するという。なおこのコミュニティには國光氏も積極的に情報発信やディスカッションに参加し、コミュニティの運営に関わっていくとのことだ。

DAOトークンの販売は、1月24日15:00~3月24日14:59まで行われる予定。トークンの発行枚数は200万トークンとなっており、トークンの購入額がトークン購入総額の何%であるかで、獲得できるトークン数が決定し、200万トークンからその割合が割り振られるとのこと。

またトークン購入の際には、「國光DAO」専用のアイコンNFTやトークン購入金額に応じた限定特典「メンバーNFT」も用意されているとのことだ。

「國光DAOアイコンNFT」は、DAOメンバーにてモチーフとパーツのデザインを決定し、それらを組み合わせた画像が自動生成される仕組みのようだ。

限定特典「メンバーNFT」は、「プレミアムメンバーNFT」と「ロイヤルメンバーNFT」のSR・SSR・URの3種類があるとのことで、デザインやNFT保有による用途や役割などは、DAOメンバーと検討して決めていくとのことだ。

「あたらしい経済」編集部は株式会社フィナンシェの代表取締役CEOである國光宏尚氏よりコメントを貰った。

「2020年はDeFi、2021年はNFT、そして、2022年は間違いなくDAOの年になると確信しています。そんな中、ついに創設した國光DAOでは、「Web3、メタバース領域で日本発、世界で活躍するユニコーンを増やす」ことをビジョンに掲げ、日本のWeb3、メタバース領域を支援していきたいと思います。ぜひ皆さんも、日本スタートアップ界の逆襲劇の共犯者になりませんか?!」

関連ニュース

クリエイターエコノミープロジェクト「CoeAvatar」、FiNANCiEでトークン発行

バスケB3リーグ「鹿児島レブナイズ」、FiNANCiEでクラブトークン発行

【取材】堤幸彦、本広克行、佐藤祐市が「FiNANCiE」でトークン発行、エンタメDAOプロジェクト始動

B1リーグ「横浜ビー・コルセアーズ」、選手入団記念でNFT発行。FiNANCiEで

デザイン:一本寿和
images:iStocks/kirstypargeter・artacet

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

合わせて読みたい記事

【5/20話題】FTX USが株式取引ベータ版提供、DEVプロトコルと社寺建築の翠雲堂が提携など(音声ニュース)

FTX USが株式取引ベータ版提供、米ドルステーブルコインUSDCにも対応、【取材】「寺DAO」で暗号資産調達、DEVプロトコルと社寺建築の翠雲堂が提携、web3ゲーム企業AzraGames、a16z主導シードラウンドで約19.2億円調達、ジャミロクワイがメタバース進出、「The Sandbox」と提携、ブラジルサッカー「ECバイーア」、チリーズ「Socios. com」でファントークン発行へ、朝日印刷らがブロックチェーンで医薬品を追跡管理、Hyperledger Fabric採用

Sponsored