バイナンス、DeFiプロトコルの「Alchemix(ALCX)」上場へ

バイナンスがALCX上場

大手暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンス(Binance)に、暗号資産アルケミックス:Alchemix(ALCX)が上場することが11月30日分かった。

バイナンスは今月末、立て続けに新規通貨上場を発表している。22日にジャスミーコイン:JasmyCoin(JASMY:ジャスミー)、23日にアンプ:Amp(AMP)とプレイダップ:PlayDapp(PLA)、26日にはヴォルケンフォージッド:VulcanForged PYR(PYR)、27日にはレンダー:Render(RNDR)が上場した。

発表によるとALCXは11月30日6:00(UTC:世界協定時)より取引が開始されるとのこと。取引ペアについてはALCX/BTC、ALCX/BUSD、およびALCX/USDTとなっている。

なおALCXの入金については、取引の準備の為に既に可能となっており、引き出しについては12月1日6:00より開始される。

ALCXは、イーサリアム上に構築されたDeFiプロトコル「アルケミックスファイナンス(Alchemix Finance)」のネイティブトークンおよびガバナンストークンだ。このプロトコルでは担保によって生成された利回りを使用して自動的に返済される担保付きローンを開くことができる。

なおALCXは11月16日にコインベース(Coinbase Exchange)に上場しており、その他FTX、ジェミナイ(Gemini Green)、ゲート(Gate.io)などの暗号資産取引所の他、スシスワップ(Sushiswap)やユニスワップ(Uniswap)V3、ゼロエックスプロトコル(0x Protocol)などの分散型取引所(DEX)で取り扱われている。現在のALCXの時価総額は約400億円となる(11/30コインマーケットキャップ調べ)。

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参考:バイナンス
デザイン:一本寿和
images:iStocks/Ninja-Studio

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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