フィデリティ、カナダで機関投資家向けに暗号資産取引提供開始

フィデリティ、カナダで機関投資家向けに暗号資産取引提供開始

米資産運用会社フィデリティ(Fidelity Investments)がカナダにて、デジタルアセットに関する取引およびカストディソリューションを提供することが11月17日分かった。

同社のカナダのクリアリングハウスであるフィデリティ・クリアリング・カナダ(Fidelity Clearing Canada:FCC)が機関投資家向けにサービス提供する。なおFCCはカナダ国内の企業として、初のデジタルアセットに関するカストディアンとなる。

またFCCは「フィデリティ・アドバンテージ・ビットコインETF(Fidelity Advantage Bitcoin ETF)」と「フィデリティ・アドバンテージ・ビットコインETFファンド(Fidelity Advantage Bitcoin ETF Fund)」の仮目論見書を規制当局へ提出したことも併せて発表している。

なお「フィデリティ・アドバンテージ・ビットコインETF」では、前述したFCCのデジタルアセットのカストディアンサービスを採用するとのことだ。ちなみに「フィデリティ・アドバンテージ・ビットコインETFファンド」のカストディアンはステートストリートトラストカンパニーカナダ(State Street Trust Company Canada)である。

参考:フィデリティフィデリティ・アドバンテージ・ビットコインETFフィデリティ・アドバンテージ・ビットコインETFファンド
デザイン:一本寿和
images:iStocks/Vit_Mar・LongQuattro

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
副編集長
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
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ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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