バイナンスが証拠金取引でEUR、AUD、GBPとの取引ペア廃止

バイナンスが証拠金取引でEUR、AUD、GBPとの取引ペア廃止

大手暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンス(Binance)が、同取引所提供の証拠金取引プラットフォーム「Binance Margin」においてユーロ(EUR)、オーストラリアドル(AUD)、スターリング・ポンド(GBP)との取引ペアの廃止を7月26日発表した。

発表によると各銘柄の取引は8月10日2:00(世界協定時)にて停止。12日には未決注文のキャンセル及び自動清算を実施し各銘柄の取り扱いは廃止となる。

バイナンスは先月から各国の規制当局よりライセンスを受けていない暗号資産取引所であることの指摘を受けており、またこれにより英国の一部銀行から送金停止の措置なども取られている。

また先日バイナンスのCEOであるCZ(Changpeng Zhao)氏は、現在の暗号資産業界は比較的厳しく規制されているとし、それによりバイナンスがテクノロジーの新興企業から金融サービス企業へ大きな転換を行わなければならないと意見を述べていた。

さらにCZ氏は同取引所が提供する先物取引サービス「Binance Futures」において19日より新規ユーザーのレバレッジ最大倍率を125倍から20倍に引き下げたことを26日に明らかにしている。

今回、具体的な取引ペア廃止の理由は明記されていないが、これらの事象がその要因に関わっていると考えられる。

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参考:バイナンス
デザイン:一本寿和

この記事の著者・インタビューイ

大津賀新也

「あたらしい経済」編集部
記者・編集者
ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

「あたらしい経済」編集部
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ブロックチェーンに興味を持ったことから、業界未経験ながらも全くの異業種から幻冬舎へ2019年より転職。あたらしい経済編集部では記事執筆の他、音声収録・写真撮影も担当。

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