米デジタル資産銀行WDT、ワイオミング州銀行局から銀行免許取得

米デジタル資産銀行WDT、ワイオミング州銀行局から銀行免許取得

米デジタル資産銀行ワイオミング・デポジット・アンド・トランスファー(WDT)が、ワイオミング州銀行局からデジタル資産のための特別目的預託機関として銀行免許(チャーター)を取得したことを6月22日に発表した。

今回の銀行免許の取得により、WDTはトークン化された資産、デジタル資産、法定通貨のカストディサービスと商業銀行業務を米国内で提供できるようになったとのこと。この種類の銀行免許取得は、暗号資産(仮想通貨)取引所クラーケン(Kraken)、デジタル資産銀行アバンティ・バンク(Avanti Bank)に続き3件目となる。

WDTのCEOであるジュリー・フェローズ(Julie Fellows)氏は「銀行免許により、(中略)WDTはワイオミング州のブロックチェーン法の対象者である受託機関や中小のブロックチェーン・デジタル資産ベンチャーのニーズに応えられるようになりました」とコメントしている。

また、WDTのCTOであるジャスティン・カルバー(Justin Culver)氏は「当社のクラス最高の技術ソリューションは、デジタル資産の適格なカストディを商業銀行ソリューションと統合し、顧客が有価証券、暗号通貨などを含む広範なデジタル資産を単一のプラットフォーム上で安全に預託、交換、移転、保管することを可能にします」とコメントしている。

参考:Wyoming Deposit & Transfer
デザイン:一本寿和
images:iStocks/Ninja-Studio・vitacopS

この記事の著者・インタビューイ

小俣淳平

「あたらしい経済」編集部
一橋大学2年生
真面目で温厚な20歳。大学1年生のころにブロックチェーンに出会い、その革新性に衝撃を受け、ブロックチェーン業界に足を踏み入れた。勢いのままに学内で「OneLab」というサークルを立ち上げ、週一で活動している。

「あたらしい経済」編集部
一橋大学2年生
真面目で温厚な20歳。大学1年生のころにブロックチェーンに出会い、その革新性に衝撃を受け、ブロックチェーン業界に足を踏み入れた。勢いのままに学内で「OneLab」というサークルを立ち上げ、週一で活動している。

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