エドワード・スノーデン氏、NFTオークション開催

エドワード・スノーデン氏、NFTオークション開催

NSAの内部告発者であるエドワード・スノーデン(Edward Snowden)氏がマーケットプレイス「foundation.app」にてNFTをオークション販売を開始した。売上金の100%は2016年からスノーデンが取締役を務める非営利団体「Freedom of the Press Foundation」に寄付される。

販売されるNFTは、著名な写真家プラトン氏によるスノーデン氏の肖像とNSAによる大量監視を違法とした2015年の第2巡回区控訴裁判所の判決のページがモザイク状に組み込まれているものだ。

スノーデンは「暗号技術の新たな応用は、私たちの権利を守るために重要な役割を果たします。このオークションは、報道の自由を守り、一般の人々に貢献するために、プライバシーを保護する価値のある暗号技術の開発を促進するでしょう」と述べている。

「Freedom of the Press Foundation」のエグゼクティブ・ディレクターであるトレバー・ティム(Trevor Timm)氏は「スノーデン氏の内部告発が継続的に影響を与えていることに感謝しており、彼が暴露したプログラムに対する最初の判決ほど、その影響を思い起こさせるものはないでしょう。今回のオークションの売上金をジャーナリストとその情報源を保護する技術の開発・改良に役立てることができ、大変うれしく思っています」と述べている。

参考:FREEDOM

関連記事:特集「NFT大解剖」

特集「NFT大解剖」

(images:iStock/StudioM1)

関連するキーワード

この記事の著者・インタビューイ

あたらしい経済 編集部

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。

これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。

これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。

合わせて読みたい記事

【8/3話題】ビットゲットが日本居住者向けサービス終了へ、コールドカード脆弱性への攻撃は現在も継続、BNBチェーン元従業員に法的措置など(音声ニュース)

ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。

Sponsored

バイナンス創業者CZ、「ハードウェアウォレットにもバグがある」と発言。コールドカード問題受け

バイナンス(Binance)創業者のチャンポン・ジャオ(Changpeng Zhao:CZ)氏が、ビットコイン(Bitcoin)向けハードウェアウォレット「コールドカード(COLDCARD)」の脆弱性問題を受け、8月1日から8月3日にかけて、セルフカストディ(Self Custody)の課題や資産管理の考え方について自身の見解を相次いで投稿した

リップルの米ドルステーブルコイン「RLUSD」、韓国4取引所で取引可能に。アップビット・ビッサムなど

米ドル裏付け型ステーブルコイン「リップルUSD(RLUSD)」が、韓国の暗号資産(仮想通貨)取引所アップビット(Upbit)、ビッサム(Bithumb)、コインワン(Coinone)、コービット(Korbit)で取引可能になった。リップルのステーブルコイン部門シニアバイスプレジデントで、スタンダード・カストディ(Standard Custody)のCEOを務めるジャック・マクドナルド(Jack McDonald)氏が7月30日にXで報告した