香港OSLグループ、株式で2億ドル調達へ、ステーブルコイン取引と決済事業拡大に向け

OSL Groupが資金調達へ

デジタル資産(暗号資産)分野に特化した香港上場のフィンテック企業OSLグループ(OSL Group)が、エクイティ(株式)による2億ドル(約307億円)の資金調達の実施予定を1月29日に発表した。

OSLグループによると今回の資金調達は、財務基盤の強化やグローバルな成長機会の獲得、ステーブルコインの取引および決済分野における戦略的拡大の加速が目的とのこと。

調達資金は、戦略的買収、ステーブルコインおよび決済を含む複数セクターにまたがるグローバル事業の拡大、プロダクトおよびテクノロジーのインフラ開発、一般運転資金に充てる予定だという。

OSLグループは2025年12月、暗号資産カストディ企業アンカレッジ・デジタル(Anchorage Digital) と提携し、米ドル建てステーブルコイン「USDGO」の展開予定を発表した。また、同年7月25日にはエクイティによる3億ドル(当時約443億円)の資金調達が完了した。

参考:OSLグループ
画像:iStocks/Abscent84・Максим-Ивасюк・vchal

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一本寿和

「あたらしい経済」編集部
記事のバナーデザインを主に担当する他、ニュースも執筆。
「あたらしい経済」で学んだことを活かし、ブロックチェーン・NFT領域のバーチャルファッションを手がけるブランド「JAPAN JACKET」を2021年10月より共同創業。

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