ALISの未来とこれからのICOの可能性について/安昌浩CEOインタビュー(後編) 正直に言うと、ICOのルールが整って多くの企業ができるようになったとしても、大企業はこの技術を使いこなすのは相当難しいと思います。なぜなら、社内決裁を通すことが非常に難しいからです。そしてコミュニティのコントロールなども非常に難しい。よっぽどのことが無い限り大企業はリスクを回避してPoCからスタートという形になるかなと想像します。 安昌浩
日本のブロックチェーン業界のファーストペンギン「ALIS」誕生秘話/安昌浩CEOインタビュー(前編) 「あたらしい経済」では特集「日本発のブロックチェーンソーシャルメディア『ALIS』の軌跡」と題し、「ALIS」のこれまでの軌跡と思い描くその未来に迫る特集をスタートする。まずは特集の第1弾として「ALIS」CEOである安昌浩氏のお話を聞いた(前後編で公開)。今後は他のメンバーやユーザーの声なども取材していく予定である。 安昌浩
ソラナ財団がカザフスタン政府と覚書締結、経済特区開設に続き パブリックブロックチェーンのソラナ(Solana)の開発を支援するソラナ財団(Solana Foundation)が、カザフスタン共和国のデジタル開発・イノベーション・航空宇宙産業省(MDAI)と覚書(MOU)を締結したと6月22日に発表した 一本寿和 ニュース
【6/24話題】ぷらっとホームがINTMAXのノード運用、ストラテジーのビットコイン総保有数が59万2,345BTCになど(音声ニュース) ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチャンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。 あたらしい経済ポッドキャスト Sponsored
OKX、米国でのIPOを検討か=報道 グローバルに展開する海外暗号資産(仮想通貨)取引所OKXが、米国での新規株式公開(IPO)を検討していると「The Information」が6月22日に報じた 大津賀新也 ニュース
米Fiserv、パクソスとサークル活用のステーブルコイン「FIUSD」ローンチへ 米決済ソリューション提供企業のファイサーブ(Fiserv)が、2025年末までに、デジタル資産プラットフォームと法定通貨連動型ステーブルコイン「FIUSD」を立ち上げると6月23日発表した 髙橋知里 ニュース
アンカレッジが「Uniswap」のAPI採用、機関投資家にDeFi流動性アクセス提供 機関投資家向けに暗号資産(仮想通貨)の総合プラットフォームを提供するアンカレッジ・デジタル(Anchorage Digital)が、「ユニスワップ・トレーディングAPI(Uniswap Trading API)」を統合したと6月23日に発表した 大津賀新也 ニュース
ぷらっとホーム、「INTMAX」のノード運用開始 ぷらっとホームが、イーサリアム(Ethereum)のレイヤー2ネットワーク「INTMAX(イントマックス)」のブロックプロデューサーとしてノード運用を行うことを6月24日に発表した 大津賀新也 ニュース
Bitget、ジョージアでVASPライセンス取得 シンガポール拠点の暗号資産(仮想通貨)デリバティブ取引所ビットゲット(Bitget)が、ジョージア共和国で暗号資産サービスプロバイダー(VASP)ライセンスを取得したと6月19日に発表した あたらしい経済 編集部 ニュース